〜にっきのようなもの〜


いらっしゃいませ。あいです。毎度のご来訪ありがとうございます。   mail

Stage

悪役という強さ。

■「オセロー」新橋演舞場 18:00開演 3幕構成 
作:W.シェイクスピア、訳:河合祥一郎
演出:井上尊晶、音楽:松任谷正隆
出演:オセロ―:中村芝翫、イアーゴー:神山智洋(ジャニーズWEST)
ブラバンショー:辻萬長、ヴェニス公爵:田口守
ロドヴィーコ―:大石継太、モンターノー:二反田雅澄
ビアンカ:河合宥季、グラシアーノ―:廣田高志
ロダリーゴー:池田純矢、キャシオー:石黒英雄
エミーリア:前田亜季、デズデモーナ:檀れい 他


感情が爆発する。

■舞台「Defiled -ディファイルド-(33)」DDD青山クロスシアター 17:00開演(上演時間:1時間37分くらい、スピーディで早くなってる)。
作:LEE KALCHEIM、翻訳:小田島恒志、演出:鈴木勝秀
出演:勝村政信(ブライアン・ディッキー)、戸塚祥太(ハリー・メンデルソン)
声の出演:中村まこと(署長)、佐藤真弓(メリンダ)
※C列下手で観劇。

休日のソワレは早い時間から始まるから、19時前には終わってしまう。なんだか不思議だね。色々書きたいことはあるけれど、きちんとまとめられないので、とりあえずは記録で失礼。

記録なのでこの日の事も軽く触れる。昼間は翌日実家に顔出すために、母の日用の花とか、手土産とかを買うために近所のショッピングモールへ。ミニバラの鉢をウチの母(ピンク)と義母(黄色)を購入。奇麗に咲くといいのだけれど。時間を気にしながら16時になったところで、職人と別れて渋谷へ向かう。電車に乗って気持ちを切り替える。うん。
 
渋谷に到着。会場に向かう前に、個人的な段取りをこなしてから、渋谷区仮庁舎横の坂を上り会場へ向かう。あのあたりの裏道って好きなんだよね。昼間ではなくて夜が特に好き。ひっそりとしてて、あまり人はいなくて、緑もあるんだけれど、間違いなく都会で、でもなんか華やかぢゃなくて。あそこを通るのもあとちょっとなのも少し寂しい。

会場に到着。いつもより少し早く着いたからか、まだ階段にキャンセル待ちの方々が並んでない。結果的に当日券&キャンセル電話。一度しか繋がらなかったけれど、その電話がかけられるのもあとちょっと。階段降りながら携帯を観るとフォロワーさんがいらしてる様子でDM。会場に入って、ポストに手紙を入れたところで、見覚えのある顔を見つけてご挨拶。
 
そして着席。今回はC列。DDDはどの席に座っても大体良く観れるし、感じられる臨場感も同じではあるのだけれど、やはりステージが近い。でもね。どんなに席が近くても、出来るだけ表情が観たいと思ってしまうタチので、双眼鏡をいつでも覗ける状態でスタンバイ。あと、A-C列までは段差がないので、前の方の頭で遮られる視界がどの程度になるのかが気になり、自然に座高を高くするために姿勢が良くなる。

開演前に会場で流れる曲に関しては、まとめられている方がいらっしゃるので、こちらのモーメントをご参照。見事にアメリカ括り。この選曲はなんとなくスズカツさんなんだろうな、、とチラと思う。個人的には「Born in the U.S.A.」Bruce Springsteenに、気持ちがアガる。

開演。だいぶここまでで全体的には触れているので流れは省略して印象的ったったところを。

観劇して3回目にふっとした際に、気に掛っていたことがなんなのか、やっと気が付いたのだけれど、ハリーである時の祥太は、ほとんど瞬きをしないのね。これって、宗介の時ってどうだったかな、と思い返そうと思ったのだけれど思い出せず。でも、きっとこのハリーになってるからこその、あの瞬きの無さなんだろうと思ふ。本当に判るようには瞬きしないんだよね。もちろん、視線を落としたり振り返ったりで実際は瞬きはしてるんだけど。今日は涙は見せてなかったけど、目が潤むシーンは何度かあって、目が語る演技ってやはり色々伝わるし、強いって思った。そこを祥太が意識して演じてるのか、そこがスズカツさんの演出なのか、機会があれば聞いてみたい。

冒頭のダイナマイトを本棚に置いていくの。音楽にのせて、振り付けの様だな、、段取り、とても美しいな、、とか思い始めた。なんでかな。

メリンダとのシーン。メリンダの声を聴いて、畳みかけるようなハリーの台詞の応酬。迫力あったな。
今でもあなたのことを考えているのよ、特別の存在なのよ
笑っちゃう、笑っちゃう
ここの、捨て鉢に自虐的なところも凄かった。そうだ。今日はメリンダへのトランシバー説明の勝村さんのアドリブ部分で、思わず祥太に戻って吹き出してたの、珍しい。
トランシーバーってのは、ちょっと横をみて。このあたりの、黒く輝く(何を言えばいいのか勝村さんが度忘れしたんだね。ここあたりで吹き出してた)、何がおかしいんだっ
もういいよー。

トランシーバーを取り上げてメリンダと話ところ。通路に出てきた語り始めたところ、凄く近くてどきどきしました。肉声が近い。本棚の前に戻って本棚に手を掛けて、話してるところも目前。
僕は君を愛してた、愛ってそういうものだろう。どれほど君を愛しているかを示すためにやったんだ。、、、それで僕を捨てた
絶望してから客席を彷徨う演出は放心した感じが伝わって好き。その後、上手の階段に座り込み、頭を抱えて髪の毛をぐちゃくちゃとしてから、魂の抜けたような表情で首や胸周りを指先で掻くんだよね。指先で。
 
cup2あ、それと復活のカップ(ブルーのね)。あれ、劇中で割れたことがあるんだね。今日、あの距離で双眼鏡で覗いたら、一度割れたのをキチンと貼り合わせた跡があった。ガチャンってなってた回あったもんね。どこから一回割れたんだな、とか、そんなことも思ったりした(←余計な感想)。

あとね。ブライアンが外に出て、ハリーが1人で図書館に残されているシーン。机の上に放置されていたダイナマイトを、PCとモニターに貼りつけるところ。机の下のPC本体に貼りつけるのはすんなり出来たのだけれど、モニターの方に貼る際に、何度も切れちゃうガムテにいらつき、それをステージに撒き散らして、結果3回もモニターへ貼り付けて、それでも苛立ちが抑えられなくて、PCを殴る。一度ステージに戻ってガムテをまき散らすのと、PCを殴るのは初めてみました。あれは祥太のアドリブだよね。いらいらしてんの凄く伝わった。

ただ、苛立ってPCを殴った時に右手怪我して、小指から血が出てました。ああ。現実の祥太は生きてるんだなとか思いながら観てたあたしをお許しください。でもね、あのヒト、たぶん血が出てるの気付いてなかったんぢゃないかな…。痛みは感じてたと思うけど。怪我はおそらく擦り傷程度で、心配するようなものぢゃないと思われます)。んーでも、貴重なもん観た気がします。あー、血が出てるな…とか思いながら、カテコ迄ずっと至近距離でも双眼鏡覗いてしまいました。近かったからこそがっつり表情が観たかったのです(←言い訳)。

この影響ではないとは思うけれど、ブライアンから銃を取り上げたあと、銃を構えてる時間が短かった気がします。もともと、ブライアンに銃を向ける際も、決して引き金には指を掛けないのだけれど、今日は引き金はもちろん、そんなに銃を構えてなかった。あれも意味があるのかな。

あ、あと目と言えば勝村さんの瞳。照明の具合もあるのかもしれないけれど、茶色が明るいのね。祥太の目とはまた違う、真摯な目。最後の提案(自分のガレージにガード目録置く)って、振り返ってハリーに塚づいてきた時、その明るい茶色がとても印象的だったな。

撃たれて倒れてから、空気が抜けたような呻きのあと、ダイナマイトを爆発させるべくスイッチを押すものの、それは効かないことに気がついてからのラストの台詞と芝居
ちきしょう、、、(むせて、咳き込む)ちきちょう、ちきしょう、ちきしょう、、、何が、テクノロジーだ
が投げ捨てる様に冷たかったな。もう、捨て鉢になった後の、落胆した感じで非情。この間は、まるで駄々をこねるかのようだったのに、ここって毎回、演技替えてるきてのね。最終的な着地はどこを目指すんだろう。

そして終演に向かい、どんどんスピードアップしてテンポが早くなってるね。とにかく台詞回しが早い。あんなに早く巻くしあげても台詞を噛まないのって、本当に凄い。ちゃんと聴こえて台詞も判る。すぅっと身体に台詞も流れも浸透して、ハリーと同化とは言わなくても、寄り添えるようになってるのね。祥太、凄いよ、凄い。うん。ちゃんと潜ってるよ。
 
あと1回。もう1回でDDDでの観劇はラスト。ちゃんと噛みしめて、全部見逃さないようにしたい。

Defiled過去資料控え。











雨に唄えば。

20170414ameni■LION presents ミュージカル 「SINGIN' IN THE RAIN 〜雨に唄えば〜」アダム・ クーパー特別来日 日本公演 東急シアターオーブ 19時開演(休憩ありの2時間40分)
脚本:ベティ・コムデン、アドルフ・グリーン、演出:ジョナサン・チャーチ
音楽:ナシオ・ハーブ・ブラウン、アーサー・フリード、振付:アンドリュー・ライト
CAST:アダム・クーパー、ステファン・アネリ、エイミー・エレン・リチャードソン、オリヴィア・ファインズ 他
 
海外版(要するに英語)でのミュージカル、初体験でした。ステージの横に縦書き字幕が出るのね。はー。こうやって内容を理解するのね。ただ、その字の大きさがあたしにとっては微妙で、肉眼だと読めないこともあり、双眼鏡で観るにはちょっと距離が近い。英語を理解して字幕なんて観ないでステージを観れるのが一番いいのでしょうね。それかお話をまるっと理解してから挑めば、どこのシーンなのかも観ているだけで字幕を観ないでも良いのかもしれませんね。

職人と観劇。1階の中ごろの下手側の席。感想は追って。とりあえずは記録しておく。あ、写真は実際に観た舞台を職人が撮影したもの。字幕に「ここからは撮影OKです」と出るの。キャスト全員が水浸しになって唄い踊る最後のシーン。あれ前席の方々は、水掛けられてずぶ濡れだったに違いない(水かぶり席どこぢゃなかったよ・笑)。続きを読む

the second time

20170413defild■舞台「Defiled -ディファイルド-(10)」DDD青山クロスシアター 19:00開演(上演時間:1時間40分)。
作:LEE KALCHEIM、翻訳:小田島恒志、演出:鈴木勝秀
出演:勝村政信(ブライアン・ディッキー)、戸塚祥太(ハリー・メンデルソン)
声の出演:中村まこと(署長)、佐藤真弓(メリンダ)
※ブックカバー、入荷した様子で、赤黒どちらも売ってました。販売制限あったのかな。今回は黒を購入。1,000円。G列センターで観劇。

さてと2回目。奇跡のプレイガイドの一般発売日に取れた2公演のウチの1つ。客席全体の丁度ど真ん中の祥太の目線あたりの席なので、気合入れて挑む。最初に書いてしまうけれど、観終えてすっごくすっきりしたのね。うん、すっきり。初演(相米版)を観ていたのにも関わらず、細かい内容がすっぽ抜けていたストレス(自業自得)が、1回目の観劇で芝居の流れと内容を把握できて無くなって、最初から落ち着いて観れたからかもしれない。芝居には引き込まれたけれど、気持ち的にオチることもなく、すごく面白かった。

そんなことで、以下、思いっきりネタバレしてますが、観てない方が読むと意味わからないかもしれない。一度、ご覧になった方は、あたしとは違う見方や解釈をしているだろうと思うので、適当に読み流すスタンスでお願いします(セリフの聞き間違いとかも見逃してください&加えてあたしカタカナの長い名前は覚えられないヒトなので、思いっきり割愛してると思うので、その点もお許しを)。そして、今ぱっと思い出せるものだけ書きなぐるので、また追記するかと思います。ええ。

 

オープニング。会場が暗転する前に、目録カードの棚の上に並べらているダイナマイトに照明があたり、白く浮かび上がる感じ。それが徐々に客席が暗くなると、本棚全体に光があたり、一気に図書館に紛れ込んでしまったような、ステージと客席の一体感。これ、不思議な感覚だったな。そして不穏なサイレン音(といってもかなり無音に近いSE)。そして静かに流れ始める「Ave Maria」。

本当に今回のこの「Ave Maria」がとても好き。ピアノとギターに、不穏さを感じるSEや女性のコーラス(スキャット)が散りばめられていて、でも静かに進行していくギターの主音にピアノの伴奏。そして徐々に打楽器も加わり、静→動へと力強いものに変わってくる。ああ。曲の一部(頭のさわり)は、初日のWSのめざましの映像でちらと流れてましたね(これの軽部さんのナレーションの裏で流れてるのがそうです。

この舞台は円盤化されること可能性はあるのかなぁ。CATプロデュースのオンラインショップを観ると、風間と勝村さんの出てた『ビリーバー』はDVDが出てる(それも特典映像付きで!)。要望を出してみてもいいのかもな。ただし、これをDDDで収録するには、客入れしてると映像のカメラを入れるの難しいよね。DDDでは厳しいとすると、大阪で、、とか?(円盤化するためだけにDDDで上演するとかは、、無いよね)。
 
nike本題に戻る。「Ave Maria」が流れ始めると舞台の下手から、ハリーがダイナマイトを抱えて静かに登場。少し髪を切ったね。9日よりもすっきりしてる。公演の前に雑誌の取材が入ってたのかもな。衣装は黒のMA-1に白Tシャツ、黒の細身のパンツ。黒のNIKEコルテッツ(左の画像)。

棚の上に置かれていたものとあわせてダイナマイトは全部で17個(数えた)。外の様子を気にしながら、手作りのダイナマイトをひとつひとつ、本棚へ丁寧に置いてはスイッチを回して確認。グレーの本棚に、オレンジ色のダイナマイトがバランス良く置かれていく。そうだ、初見ではアクシデントだったのかなと思ったのですが、上手の半ばの棚からダイナマイトが転げ落ちるのは演出なのですね。あと2つ設置すれば終わりという時に、ポロっと落ちたダイナマイトに気が付き、ダッシュで拾いに行き、衝撃で作動してないことを確認して、軽く空を仰ぐハリー。そして、また丁寧に置き直して胸をなでおろす。

外からスピーカーを使ってハリーに声を掛けるブライアン。ひどくハオるのことを文句を言ってたな。勝村さんのアドリブだよね。みんなくすくす笑ってた。そして前回うっかり観損ねたブライアンの登場シーン。椅子に座って少しほっとしていたハリーを観てたら、やっぱり登場の瞬間は観損ねました。気が付いたら上手の棚の隙間に立ってた。でも、そのブライアンを見つけてびくっとして構えて、ばばっと飛び出すハリーは、やっぱり猫みたい。そして、もうこのタイミングで汗が凄い、キラキラ。

ハプニングといえば、ブライアンの脱いだ上着をカード棚に置いたところ、老眼鏡が胸ポケットから落ちて、カード棚の後ろの本棚に挟まってしまったのね。アドリブで状況を説明するブライアンに、棚の下に手を伸ばし、老眼鏡を救出するハリー。うん。「ステージは生き物だ。 それに対応するなんて当たり前のことだろ」(byコウイチ、SHOCKより)

警察手帳、床を滑らすものの。半分くらいまでしか届かない。床を指でとんとんと叩き、再度滑らすことを促すハリー。今度は勢いがあり過ぎて、ステージから落ちる。非難する目線をブライアンに投げて、軽やかにステージから降りて、警察手帳を拾うハリー。これ。ステージから落すのも演出なのね。勢い付きすぎて、客席まで飛んでしまうのもご愛嬌。

命を救うのが私の仕事だ、刑事なんだから
一番最近、命を救ったはいつだ?
おととい
え、マジで?
この台詞のきっかけの流れは、これでした。すっきり。凄い早口で畳みかけるようなセリフなのにちゃんと聴きとれるし、噛まない。二人とも凄い。
拒絶を受け入れない人間は芸術家に向いてない
これ、印象的だった。

nikkan0406これもこの間、記憶から抜けてたところ。コーヒーをハリーに勧める場面。ブライアンが先に飲んで、薬が入ってないことを証明してたね。そりゃそうだよね。ぢゃなきゃ、後で飲まないよね。ニッカンの写真で使われてた、机の下にしゃがみ込んで警戒しているハリーはこの場面(右のヤツ)。
薬が入ってるんだ?
だから、美味いのかもしれない
その後、美味そうに飲んでましたな、ブライアン。んー。ハリーが机に脚を投げ出して、横柄な態度で座ったのって、水筒を持って来たあとだったかな?

コーヒーを再度進め、結論を急がないと言うブライアンが座ったあと、静かな無言が続いた後、ハリーが
コーヒー貰おうかな…
言ったあとのブライアンの動きが早い。ぴょんと上手のはじの方に座っていたのに、嬉しそうにタタタ、、とデスクに駆け寄ってくるのが可愛い(勝村氏は53歳ですけど、なにか?)。そして、注がれたコーヒーの薫りを嗅ぐハリーの表情がとても好き。で、水筒の中身、本当にコーヒーだったように思います。注がれるときに見えた液体が琥珀でした(あ、お茶の可能性もあるのかな)。ちゃんとカップの中身は全部飲み干してらしたね。

本や図書館の歴史や、カード目録に関して、専用用語やカタカナの長い名刺を、これも早口で捲し上げながら、ステージから客席を練り歩くハリー。あれだけの膨大な台詞の洪水。凄い。あっと言う間に通路の横を走り降りていく。ちなみに客席に降りるタイミングは、ハリーがきっかけをつくり(指鳴らしてたかな?)、客席にライトがつくのね。16と15の間の通路から階段を上り、Lの17と15あたりの前で立ち止まり、後ろの通路を進みKの8,9あたりの前に佇んだのちに、一気に階段を駆け下りてステージに戻るの。カード目録のシステムの説明の中での
よく訓練された司書だ
という台詞の時に、どう云えばいいのかな。右手をくるっと回して、ご挨拶をするようなジェスチャーをするの。あれ、もう一度観たい。

君はユダヤ人か?と問われたハリーは、父は無神論者で母がユダヤ教徒なので、半分はそうだと答える。年に一度、母の命日には礼拝堂に行くという。
ユダヤ教徒として、無神論者として?
息子として
お母さんの話をするハリーは少し優しい顔をする。きっとね、ちょっとマザコンなのかも。

メリンダが無線機を通して、ハリーに語りかけるシーン。心配してると切々と語りかけられる最中、目録カードの棚の上手に手をつき、
笑っちゃうよ、笑っちゃうよ
って自嘲気味に言ってるの、前回気が付かなかった。この時、ブライアンはハリーに聴かせないようにと、自分の服の中に無線機を隠すのね。そこに駆け寄って
ほらっ、ハンサムとは言わなかった
って訴えるハリー。よっぽど、コンプレックスだったのね。ハンサムではないから振られたと、どこかで思っていたのかもしれない。だから、催眠術師に騙されたのかも(どちらかというと自ら騙されてた気がするけど)

メリンダとの会話のあと、上手の階段のところに座り、前回観たのと同様に焦点の合わない狂気的な目をして呆然としていたけれど、前回のようにぶつぶつとひとりごちてはなかった。髪の毛をもしゃもしゃとしていたところも、そこまでぐちゃぐちゃにかき回すものではなかった。


そろそろ、集中力が切れてきたので、印象的だった会話を。

どうしてキミは結婚しなかったんだ?
そんな時間ないよ
結婚すればむしろ時間の節約になる
僕には本があるから
本からはなにもかもは得られない
本は、今まであったどんな女よりも僕に多くを与えてくれる。別に女性蔑視をしているわけではないよ。ただ本は気にいらなければ脇においておける

ここまで、19日&20日に観劇するまでに書きあげたかったけれど、時間切れ。あとは覚書

・机に上ったり、棚にのぼったりするときもバタバタとした音がしない。意識して音をたてないようにしてるんだろうか。猫の様。
・前回よりも台詞の言い回りが、ツカ舞台の言い回しが抜けてた。興奮して捲し上げるとちょっと出てくるけれど、これも意識してるのかな。それともスズカツさん(勝村さん)の指摘?。
・復活のカップを嬉しそうにもってくる(尻尾が見える)。カップのブルーがとても素敵。意外に薄いので液体をいれると入ってる部分が透けて見える。
・「俺に味方しろ!!!
・ブライアンが一旦、出ていく時に駄々をこねる子供のよう。
・ためらいながらも言い切る「Yes」
・ブライアンに本を渡してから、最後にカード目録をじっと観たときにみるみる表情が変わる。きっとこの時に懸念が出て、ブライアンだけ外に出して決行しようと決心したのかもしれないね。
・最後の台詞
ちくしょう(苦悩に顔を歪める)、ちくしょう、何がテクノロジーだ
駄々をこねるような前回とは違って、吐き捨てるようなセリフ。
・赤い炎に包まれるような照明はハリーにだけ当たってる。

一度、これで揚げておきます。

社交的な一匹狼。

■舞台「Defiled -ディファイルド-(6)」DDD青山クロスシアター 13:00開演(上演時間:1時間40分)。F列下手で観劇。
作:LEE KALCHEIM、翻訳:小田島恒志、演出:鈴木勝秀
出演:勝村政信(ブライアン・ディッキー)、戸塚祥太(ハリー・メンデルソン)
声の出演:中村まこと(署長)、佐藤真弓(メリンダ)

 
待ちに待った祥太の二人芝居。会場は青山劇場の横道に入ったところにある小さな舞台。雨の降る中、行って参りました。私的初日終了。おもしろかった…。祥太も勝村さんも良かった…。
ちゃんとまとめて整理するのは追って。とりあえず、記憶にあることを最初の印象だけ書き出しておく(後日推敲して追記してちょこちょこ整えます←予定は未定)。

会場暗転。場内に流れる「Ave Maria」。
照明がつくと両手にダイナマイトを抱えてステージ上に現れるハリー。図書館の本棚にひとつひとつセットしていく。淡々と何かの儀式のように行われるこの演出、ずずーんときた。
たかおちゃんの再演をご覧になった方が感想(※こちら参照)で、ハリーを「動きがねこみたい。態度はいぬみたい」と表現されてましたが、祥太のハリーもそうだったかも。動きは猫の様にしなやかで、噛みつくように吠えてる時は犬のようだった。
本棚に爆弾を置く際、背中を見せるので、後頭部が目に入るのだけど、その後ろ髪が直前まで帽子かぶってましたよね?ってな感じに外側に癖がついているのが判る。
目録カードの棚に登る時に履いている靴を脱ぐ。棚から降りるとその靴を片手で履く。ここの流れがそして手の動きも含めてスムーズでなんか見惚れた。
そして音楽が素敵。音楽担当の大嶋さんがピアニストに「どれだけ切ない芝居なのか」を説明しながら録られたと書かれてましたが、その切ない始まりを予感させる音楽。この「Ave Maria」欲しい。

ひとしきりダイナマイトを棚に設置し終えると、ヘリとサイレンの音が聞こえてくる。舞台下手に大きなコンピューターと電話(有線)の乗ったデスクと椅子。
部屋に鳴り響く電話。ハリーは受話器を外して放り投げる。
会場は狭いし、演者も直ぐそこなのだけれど、祥太の表情をちゃんと見たくて、双眼鏡を覗いてしまう時間が長くなる(これは習性だから仕方ない)。
このタイミングから額から既に、額に、首に、、汗が浮き出て凄い汗。
下手から臨んだので、横顔を堪能できました。汗が額から頬へ、鼻から顎へと伝って、ポタポタと落ちるの。何度も何度も。これが美しい。

外された受話器を元に戻させるために図書館の外からスピーカーで呼び掛けるブライアン。受話器を戻し、鳴った電話に出るハリー。
もしもし。あのな、あんたと話す気はしない。交渉はしない
がちゃんと切ってもすぐに鳴りだす電話。
世論調査?、、、ほんとにやってたんだ。
交渉とは関係ない電話。これって元々あった台詞だったかしら(初演の時の記憶薄いの)。

このあたりずっと双眼鏡で祥太を観ていたので、勝村さんがステージに現れた瞬間を見損ねました。気が付いたら上手側に勝村さんが赤いチェックの水筒を持って立ってました。次回はちゃんと観なきゃ。
警察手帳をブライアンがハリーに見せるところで、床を滑らせてハリーに渡すのだけれど、勢いをつけ過ぎてステージ下に落ちたのね(これはそれとも演出かな)。それを拾いにステージから客席前に降りてました、あのあたりでそれを目撃してる人、どんな気持ちなんだろう?(今回青山では一番前でもF列なので、あたしにはその感じはきっと判らない)

マジで?
何の対応だったか覚えてないけど、ハリーが口にしたこれちょっと印象的だった(とても普通の口調だったので)。
交渉はしない。映画で観たから知ってるんだ
この映画はブライアンも観たって言ってた。初演の時期からして『交渉人』(原題: The Negotiator)かな?
そう、ハリーがずっと手にしてるダイナマイトのリモコン(スイッチ)をかちかち、かちかち落ち着かずに動かしてるんだよね。あの音は耳触りでいらいらするのだけれど、観客をその気持ちにさせるつもりでやってるんだよね。ハリーが尋常でなく興奮して落ち着いてないのが凄く伝わる。かちかち、かちかち。

君は悪ふざけするタイプに見えない、インテリに見える
ブライアンのハリーの印象。
結婚してない男はみんなゲイじゃないといけないのか?
ハリーが発した言葉。後でメリンダとの会話とかブライアンとのやり取りで感じたのはハリーは童貞なのかもな、、、。メリンダが初めての彼女で、結婚する前には手を出してない(やってない)っぽい気がする。なんとなく。

奥さん(かみさん)が朝煎れたコーヒーをハリーに勧めるブライアン。頑なだったハリーが、
コーヒー貰おうかな?
って口にしたのは、何がきっかけだったっけ。薬が入ってるのではという疑いを晴らすために、ブライアンコーヒー飲んでたっけ?このあたりの記憶がない。これも次回ちゃんと観る。
カップに入れたコーヒーの薫りを嗅ぐ表情がとても幼くてかわいらしい。ここだけ表情が和らいでたよね。軽く笑っていたように見えた。
そしてカップには本当に何かが注がれていて、実際それを飲みほしてました。あれはコーヒーではなくて水かな?(是非とも、水分補給はして欲しい。すっごく汗かいてたし)

コーヒーを飲んでからのハリーの台詞はパンフに載っていたのでそこから抜粋。
どんなものでも、コピーできるとなったら、オリジナル価値はなくなっちゃう。それはもう……ユニークだとはいえなくなるから。けど「ユニーク」って言葉自体、今じゃ価値が無くなっている。だって、「なになにって結構ユニークよね」って話を毎日のように聞くじゃないか。何だ、その、「結構ユニーク」ってのは?!ユニークはユニークだ。絶対的にユニークなんだ!

だから俺は、社交的な一匹狼なんだ
これ頭に残ったなぁ。社交的な一匹狼。うん、判る、その感じは判る、あたしはハリーみたいに頑なではないし、生涯孤独の身でもないけれど、なんとなく判る。一人称が「僕」と「俺」が混在するんだよね。気持ちが高ぶると俺。冷静な時は僕。一概にそういう使い分けではないだろうけれど。

こっちきてよ。いいもん見せてやるよ
ブライアンに目録カードを使って、「ハーディー兄弟の探偵シリーズ」(ブライアンが思い出した40,50年前に図書館で借りた本)を「やってよ」と探させるハリー。その後、パソコンを使って同じ本を探させる。
ここは台本通りでああいう演出なのかな?コミカルなやりとり。勝村さんがふざけて、アドリブってる部分もあったんぢゃないかしら。

カード目録に関して怒涛の量の言葉でブライアンに説明するハリー。この時、上手から客席に降りてぐるっと話しながら歩く。そうそう、今回マイクはつけてません。肉声です。あの大きさのハコだと充分、声が届くね。
畳みかけるような言い回しだと、ちょっとつか舞台の口調が出てくる気がする。
ハリーは大体が普通のトーンなので、あまり気にならないのだけれど、声を荒げたり興奮すると、ちょっとそれが顔を出す。

家族の話や生い立ち等、いくつか言葉を交わしたあとのブライアン。
煙草を吸ってもよいかを問うと「いやだ」(←幼い)と答えるハリーに吸うのをやめて、ポケットにしまうブライアン。爆弾のスイッチを相変わらず、かちかちしているハリーに、
君もそれ、しまってくれないか。
、、、いいよ。
ここで、ハリーはずっと手にしていたリモコンスイッチを上着の左側の内ポケットに入れる。「いいよ」と応えるまでの間と、言葉のニュアンスが柔らかかった。うっかり口にした時の表情を見損ねたから、次はちゃんと観る。
、、、ハンサムに見えるための催眠術の話はこのあたりだったかな。

俺(の交渉は)は難しい?チョロい?
自分の事になると頭がよすぎるんだ。だから難しい

途中でハリーを説得するためにやってきた、メリンダ(ハリーを10年前に結婚式の1週間前に振った元カノ)。無線でハリーに語り掛ける。
あなたにふさわしい女じゃなかったから
君は僕にふさわしい女だったよ、あの論文を提出するまでは
あたしは自立した女にならなくっちゃ
メリンダとの会話を激情したままに終えて、上手側の床に座り込んで頭を抱えながら、ブツブツとひとりごちるハリー。
その時の目がね。ぶっ飛んでた。焦点があってなくて、危ない感じ。でもそんなハリーの心情が伝わってくる。

脇にやられても本は感情を害したりしない
本の方から君を脇にやることもない
実際本棚にあった本を使って、そう語るハリー。

私の使命は、君の命と、この図書館を救うことだ
図書館を救いたいならば、僕に味方しろ!
所長と話をするために外に出ようとするブライアン。
私には荷が重すぎる
その部屋を出て行く背中にすがりつくように言葉を投げるハリー。
でも外に出ていってしまうブライアン。

1人残された部屋で、ダイナマイトをコンピューターにガムテで括りつける。たった一人の肉親である姉に電話するハリー。
さよならを言いたくて電話したんだ
不倫をしていると語る姉を諌めつつ、喧嘩別れ的な切り方をしてしまう。

交渉の材料(2週間の海外旅行)を手に戻ってきたブライアン。けれどもハリーは全く納得せず交渉は決裂。
そして持ってきた武器(ピストル)をハリーに向ける。逃げずにまっすぐに銃口に向かって歩いてくるハリー。
結局そのピストルをブライアンから簡単に取り上げるハリー。駄々をこねるようにジタバタと叫びながら。
がっかりしたーー。がっかりした。めちゃくちゃがっかりした。
そして、ブライアンに妻に電話を掛けさせて、替わってもらい話すハリー。話が出来たことに礼をして受話器を置く。

ハリーの納得できる解決案が提案できず、ピストルも取り上げられたブライアンは、コーヒーを持ってきた水筒を手に、肩を落としながら外に向かうのだが、部屋を出る寸前に妙案が浮かんで振り返る。
目録カードをブライアンのガレージで保管することを提案し、握手をして、ハリーがブライアンの右肩に顔をうずめてハグをする。
投降して二人で一緒に外に出る前に「ハーディ兄弟」の本をブライアン渡し、その目録カードを棚に収めてるのね。
その後、肩をブライアンにがっつり組まれたまま、一緒に部屋を出るとみせかけて、ブライアンだけ外に出し、戻ってきてしまうハリー。
このブライアンを巻き込まない方法をどこで考えた(決めた)のかな。

部屋に掛かってきた電話で、ブライアンに「現在」の目録カードだけでは駄目なことを、新しい図書をアップロードしていかなくてはならないことを力説する。
いや。もう、ここに立てこもった時点で、ハリーは実行することを心に固く決めていたのかもしれないね。
そこに、突然の銃声。外から狙撃されて撃たれるハリー。倒れてからの息遣いが、聞いてて怖いくらいだった。手にしていた爆弾のリモコンのスイッチを入れても爆発しないダイナマイト。
ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、、。なにが、テクノロジーだ
リモコンを放り投げると大きな爆発音。あああ。
初演や再演の際はここで、上から白い紙が降ってきたのだけれど、今回は赤い炎の照明での演出。撃たれたハリーは目をかっと見開いたまま息絶えてたのも印象的。

そしてまた「Ave Maria」。会場中がこの曲に包まれるのが心地良い。
&3回のカーテンコール。ここではもうハリーとブライアンではなくて、祥太と勝村さんに戻ってて、笑顔。うん。笑顔。やりきった顔してる。

実は今回、まったく涙は出ませんでした。思ってたよりもダメージも薄ったのは、演目の内容を知っていたからかもしれない。
でも、舞台の上の祥太はハリーで、勝村さんはブライアンでした。
体力は消耗したけれど、見終えた後は身体中高揚してました。
祥太、美しかった。儚いのとは違ってちゃんと躍動してるんだけど、その息遣いとかずっと流れる汗とか、ああ、もうずっと観ていられる。横顔や顎から滴る汗の行方も、美しかった。おもしろかったな、本当、次観るのが楽しみで仕方ない。同じ回を観劇されていた成松さんの言葉を借りるとしたら、1時間40分、がっつりと魅せていただきました。うん。続きを読む

奇跡の覚書。

defiled0210Defiled の東京公演(DDD青山クロスシアター)のチケットGetの覚書。後々の自分の為に残しておく。

2/10(金)。10時の発売開始と共に戦いに挑むために、普段より1時間早く家を出て事務所に向かう。9:50に到着。もうぎりぎりな時間なのでコートも着たまま戦闘態勢を整える。挑むのは固定電話(×2)と携帯(ガラケー×2回線)。

10時の時報と同時にチケットスペース(今回の問い合わせ先)に絞って掛け続け、もうつながらないかも、、と弱気になった10:10頃に着信音(つながったのは固定電話でした)。おおお!つながった。

最初から人の声。きゃーーー。お姉さんが話してる。
『 Defiled 』のチケットなのですが、、、
と恐る恐る尋ねると(「ディファイルド」ってうまく発音できなかったけど)
いつの公演をご希望ですか?
とお姉さん。

どうやら1回の電話で2公演(正しくは一人2枚まで、1公演で2枚も可)押さえることができる様子。いやっほー。ここで2公演観れることが決定。ありがたい、ほんと、ありがたい。既に初日と楽日は売り切れ。現状で一番良さげな席の公演日を教えて頂く。一番良いのがG列。その他はL列以降。1公演につき1〜2枚くらいを販売されていた感じかな(他はぴあ、e+、ローソンに振り分けてあったんだろうね)。

希望の公演日を2つ確保してもらい、名前と住所、電話番号を伝える。追って、自宅へ確保された公演と座席が印刷されたしはらいようし払込票(コンビニで支払うもの)が届くとアナウンス。期限日までに支払って、あとは当日、身分証明書と支払書を会場に持参して引き換えるということでした。

この時点では、DDDのチケットが手元になかったので、天にも昇る気持ちってのは、こういうもんなんだなと(←大袈裟すぎて嘘っぽい)。電話を切る際に、
もう一度お電話して、もし、つながった場合、また2枚確保できるのですか?
と念のため聴いてみる(強欲なヤツ)。お答えは、1名義で2公演までなのだそうな。もし、また掛けて繋がったとしても、自分の身分証明書ではもう取れないってことね(実際、その後も掛けてみたけれど、繋がるわけもなく)

切り替えて、続いて他のプレイガイド(ぴあ、e+、ローソン)で再チャレンジ。結果としては10:45の時点で販売枚数終了。でもね。一般の電話でもチケットは確保できるんだね。そんなに簡単には繋がらないことは承知してはいるけれど、光が見えた気がしました。

その後も抽選登録分や大阪福岡との公演含め、色々とご連絡やお声掛け頂いたりで結果としてDDDに数公演入れることになりましたが、この日の時点では絶望的な状態だったので、ほんと首の皮がつながった気がしたのを記憶してます。はい。諦めてはいけないのね。きっと。
 
以下はその際のツイも控えておきます。
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重なる心。

crosshaert■「A NEW MUSICAL『CROSS HEART』/クロスハート」 ZEPPブルーシアター六本木 19:00開演〜21:45終演
作・演出・振付・出演:玉野和紀
出演:中山優馬 屋良朝幸 唯月ふうか 大湖せしる 中河内雅貴 大山真志 諸星翔希 寺西拓人 蘭乃はな 福井貴一
パンフレット:¥2,000

うわーーーー。行ってきました。遅刻覚悟でしたが、ぎりぎり間に合って頭から観れました。んと、土曜日にもう1回観るのでちゃんとした感想はその後として、ごめん!ちょっとなめてました。玉野さんすみません。こんなちゃんとしたお話しだなんて思ってなかったのです(←どういうこと!)。ほら、あたし玉野さんのは「CLUB SEVEN」しか観た事なかったもので。もっとふざけているのかと思ってました。2幕。ラストに向けて泣きました。号泣までいかないけれど、はらはらと涙が出てきて、あれ?って。自分でもあれ?って。ええ。お見事でした。でも、玉野さんの登場シーン(タップを踏む姿)はどうしても笑みが出てしまったことはお許し下さい。

屋良っちと優馬。よかった。特に屋良っちのプロポーズの歌。お唄上手いよね。ふうかちゃんとのバランスもあって可愛いカップルだったなぁ。諸&寺も良かった、頑張ってたね。そして、他の出演陣。ふうかちゃんは知ってたけれど、蘭乃はなさんが出てるって知らなかったっす。なんか、色々想定外でびっくり要素がいっぱいでしたが、素敵な舞台でした。うん。続きを読む

いよいよ始まる。

syounenntachi2016■舞台『少年たち 危機一髪!』日生劇場 18:00開演
企画・構成・総合演出:ジャニー喜多川
出演:SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹、眞詫ジ磧
Snow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平)
マリウス葉(特別出演)
HiHi Jet(橋本涼、井上瑞稀、盒桐ヅ諭猪狩蒼弥)
あおい輝彦(声の出演)

あたくし的初日。楽しみだなぁー。とりあえず、更新予約しておく。感想とかはまたおいおい。

成長っぷりに驚く。

kinkyboots■ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ 日本版」新国立劇場 中劇場 18:30開演(上演時間:約2時間25分※休憩20分)
脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン、音楽・作詞:シンディ・ローパー
演出・振付:ジェリー・ミッチェル
日本版演出協力・上演台本:岸谷五朗、訳詞:森 雪之丞
出演:小池徹平、三浦春馬 / ソニン、玉置成実、勝矢、ひのあらた / 飯野めぐみ、白木美貴子、施鐘泰(JONTE) / 穴沢裕介、森雄基、風間由次郎、森川次朗、遠山裕介、浅川文也 / 佐々木誠、高原紳輔、中村百花、丹羽麻由美、舩山智香子、清水隆伍、加藤潤一 ほか
パンフレット ¥2,000
 
春馬の舞台を観るのは、この時以来。お芝居のテイスト自体が全く違うものなので、比較するのもなんですが、春馬にはこういう華やかな舞台(唄って踊っていう方)が似合うなーと思った。いや、似合うというのとも違うかもしれないけれど、今回唄うシーンが多かった(そりゃ、ミュージカルですから)のだけれど、声の伸びもボリュームも滑舌もそして迫力もあって、すごく素敵だった。ドラァグクイーンとしてとても奇麗なんだけど、表情豊かで(そのせいで凄く不細工な顔もする)、ああ、こいいう演技出来るんだぁ、、となんか圧倒されたかな。大袈裟かもしれないけれど。シゴかれればちゃんと成長するんだね。男の子って(男に限らんが)。今年の「エリザベート」での大我を観ても思ったけれど、唄える(もちろん上手でね)って強いね。
 
徹平くんも良かった。今回、あらすじ等、まったく前知識なく行ったんで、実際どういう役柄を演じるのか知らなかったのだけれど、とてもハマってた。そして彼も歌が上手い。そしてソニンちゃん。ま、色々と崖っぷちな時があったのを経て、ちゃんと自分のポジションを確保してるしたたかな感じも含めて好きです。昨年の菊田一夫演劇賞、おめでとうございます(←お前に言われても、、って感じでしょうが)
 
9月にシアターオーブでやる凱旋公演でもう一度観れるのが楽しみです。&パンフの制作陣の中に、身内の名前があるとちょっと上がるね(笑)。思わず、写メって本人宛にLINEで送りつけてみました。ふふふ。
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終わらなくてもいいんぢゃない?

saibara■シス・カンパニー公演「才原警部の終わらない明日」世田谷パブリックシアター 19:00時開演(約1時間45分、休憩なし)パンフ¥(確認しないと)
作・演出:福田雄一
出演:堤真一、勝地涼、清水富美加、鈴木浩介、上地春奈、池谷のぶえ、志賀廣太郎、小池栄子
 
大爆笑、いやはや。もう、面白れーよ、福田さん(←こんなん感想でもなんでもない)。「THE 39 STEPS」から1年以上経ってたんだね。もう各所に散りばめられたもんが細かくて、ツボにハマった方々の笑い声が高らかに会場に響き渡るお芝居でした、ええ。バカバカしいってことは素晴らしいね(←だから、こんなん感想ぢゃないってば)。

んー、富美加ちゃんが可愛かったのと、栄子マンが流石だったのと(登場の時のお着物お似合いでした)、確かに勝地くんは中地半端なイケメンかもしれないと思ったし、志賀さんはいつも通りの素敵なお声とあまりみた覚えのない小粋なステップを踏まれてました。のぶえさんはハマり役だったし(個人的にはピノコ最高)、堤さんは、ええと。何も言えません。いや、ブラックジャックと仮面舞踏会(ニッキ役)、忘れません。はい。
 
本日は職人も同行。隣で笑ってくれてると誘った甲斐があるってことで、ほっと胸を撫で下ろす妻でした。はい。

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怪人と妖怪

■「ブロッケンの妖怪」 日比谷シアタークリエ 19:00開演(約1時間50分)
作・演出:倉持 裕
出演:竹中直人、生瀬勝久、佐々木希、大貫勇輔、安藤聖、田口浩正、高橋惠子
 
久しぶりに更新予約。終わったころには更新されていると思われる。行くものの記録はちゃんとしたいものだ(希望)。今回は職人と一緒。公演2習慣くらい前に、東宝ナビサーブで取ったら、割といい席がとれました。東京初日だったから関係者用に空けてあったのが売られてたのかなぁ。

救われない生き方。

■シアターコクーン・オンレパートリー2015「地獄のオルフェウス」Bunkamuraシアターコクーン 18:30開演(21:40頃終了)
作:テネシー・ウィリアムズ、演出:フィリップ・ブリーン、翻訳:広田敦郎
出演:大竹しのぶ、三浦春馬、水川あさみ、西尾まり、峯村リエ、猫背 椿、吉田久美、深谷美歩、粟野史浩、チャック・ジョンソン、冨岡弘、中村彰男、真那胡敬二、久ヶ沢徹、山本龍二、三田和代
 
春馬が出るってことだけで、前知識全く無しで会場入り。翻訳劇だったのね(って、タイトルで判れ)。いいお席だったのですが不覚でした。ちなみに並びの席にに遅れて到着した男性2名連れの片割れ。座って10分でぐーぐー、いびきかかれてました。そんなにすぐ?ほとんど観てないと思われるのに、幕間に連れの男性にすごーく熱く春馬を褒めちぎって語っていたのにはびっくり。寝てたのフェイク?(←それともお連れがアミューズ関係者かしら)。
 
それはさておき、テネシー・ウィリアムズの舞台(←間違い、正しくは翻訳劇全般。終わってる)を苦手としているので、内容はそんなに頭に入って来ませんでした。冒頭、峯村リエさんと猫背椿さんのふたりで噂話(状況の説明的な部分あり)を20分くらいする芝居をするのだけれど、内容を理解しなくてはという本能が生まれてちゃんと観れました(このお二人のお芝居が好きなのもあるけれど)
 
具体的な感想は無理なので、春馬を観た感想を(なんですか、それ)。一回りガタイが良くなった気がしました。衣装も身体にフィットというよりも、ダボっとしたシルエットだったので、余計大きく見えたのかもしれないけれど。いや、見えただけぢゃないね。上半身を脱いだ際、すごい身体になってたや。今回は流しの弾き語りという役柄、ギターを弾きながら歌うシーンが何度かあったのだけれど、歌、上手くなったよね(何を上から)。こんなに歌えると思ってなかった。素敵でした。
 
あと、あさみっち。この間、一気にドラマ「ゴーストライター」を観たばかりで、由樹ちゃんのイメージが頭にあったのだけれど、ちゃんとキャロルが憑依してました。あさみちゃんの舞台は「THE 39 STEPS」以来でしたが(っても、あれが初舞台だったんだよね?たしか)、よかったです。いや、役はぜんぜん良くわかんない役だったけれど(笑)。彼女は映像でも、舞台でもちゃんと成り立つ女優さんですね。
 
そして、大竹さん。歳を確認したくて改めてプロフィールみて、彼女と自分が10歳しか変わらないことに驚く。そんなに歳離れてないのかー。びっくり。以前より、すっかり痩せられたよね。なんか顔も小さくて首元からかなりすっきりしてて、ああ、あたしも頑張らなくては、、とか芝居とは違うこと思ってました(だめぢゃん)。
 
劇評は出来ませんが(←ダメダメな理解力だから)、お話としては、ひどく救われない暗い結末。今度は、ハッピーは明るい春馬が観たいなぁ。能天気なくらい明るい役。楽しみしております。うん。あたしはその方が観たいみたい。

芸達者なのは誰だ?

■舞台「THE 39 STEPS」天王洲 銀河劇場 18:00開演 パンフ¥2,000
上演台本・演出:福田雄一、原作:ジョン・バカン作「三十九階段」
原作映画:アルフレッド・ヒッチコック監督「三十九夜」
脚色:パトリック・バーロウ、翻訳:小田島恒志
出演:渡部篤郎、水川あさみ、安田顕、佐藤二朗(4人で139役)

あさみん舞台なので、職人同行。これの宣伝である「ぼくらの時代」も面白かったね。んなことで、久しぶりの天王洲。遠いねー(←何を今さら)。座席は2Fから。あそこからの眺めも久しぶり。4人芝居なので、舞台上はあわただしい。顕ちゃんと二朗さんの七変化(どころぢゃないけど)を堪能しました。笑った、笑った。あさみんも堂々としてもんでした。いいね。舞台あっているのでは?
 
後日談(12/4)。貼っておく(げらげら)

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100人という迫力。

■舞台「ジャンヌ・ダルク」赤坂ACTシアター 19:00開演 パンフ¥2,000
演出:白井晃、脚本:中島かずき、音楽:三宅純、原案・監修:佐藤賢一
出演:有村架純、東山紀之、佐藤藍子、尾上寛之、山口馬木也
矢崎広、青木健、吉田メタル、堀部圭亮、上杉祥三、春海四方
高橋ひとみ、田山涼成、西岡徳馬
 
エキストラ100人ってのは、やっぱり迫力あるなぁ。この時の堀北ジャンヌの再演。正面から見れて満足。

歩き出してどこに向かう。

■「出発」新橋演舞場 15:00開演
作:つかこうへい
脚色演出:錦織一清
出演:戸塚祥太(A.B.C-Z)
村川絵梨、冨浦智嗣、蔵下穂波、芳本美代子、佐藤蛾次郎、石丸謙二郎
 
新橋演舞場なんていつ以来だろう?感想は観劇後。更新予約しておきまーす。




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夏の風物詩。

■「PLAYZONE 1986・・・・2014 ★ありがとう!〜青山劇場★」青山劇場 17:30開演
出演:今井翼、中山優馬、屋良朝幸
ふぉ〜ゆ〜:越岡裕貴/辰巳雄大/福田悠太/松崎祐介
They武道:山本亮太/林翔太/江田剛
“MAD”:池田優/松本幸大
Travis Japan:川島如恵留/森田美勇人/仲田拡輝/七五三掛龍也:中村海人/宮近海斗/吉澤閑也/梶山朝日
パンフ:¥2,200
 
青山劇場、なんで閉館しちゃうんでしょうねぇ。PZよりも他の公演を観た記憶の方が多いけれど、それでもやっぱりPZは青山劇場ですなぁ。今回は割と前席なので、目一杯楽しんできまふ。忘れないウチに更新予約。セットリストはまだ公演中なので下に隠しておきます(あんまり意味ないけどね)。


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1つ抜けたのが残念。

■M&Oplaysプロデュース「鎌塚氏、振り下ろす」本多劇場 19時開演
作・演出=倉持裕
出演:三宅弘城、ともさかりえ、片桐仁、広岡由里子、玉置孝匡、ベンガル、北村有起哉
パンフ: \1,000。収録カメラ有。

第1弾『鎌塚氏、放り投げる』(2011)が文句なしに面白かった舞台の第3弾。すんごく楽しみ、早く観たい。ってことで更新予約掛けておく。
無事に帰還。席期待通り。外しませんでしたよ、実に。なぜかりえちゃんの唄う「Woman"Wの悲劇"より」もがっつり堪能。ここでりえちゃんのお唄が聴けるなんて思ってもみなかったので、ちょっとお話とは関係ないところで感動。あー。そだそだ、最近ウチのにっきに「イーブンな関係」を検索して辿りつかれる方が多いので、それについても書きたかったんでした。メモメモ(←なんか、色々ずれてる)。

先日の抜目のない未亡人」を観ても思ったけれど、出来ることなら舞台は休憩無しで2時間程度にきゅっとまとめてくれると有難い。あたしのような集中力が足りないヤツでも飽きずに舞台に入り込めるから。あー、でもこのあたりが不思議なもので、LIVEとかになると違ってくるんだよね。、、、話がずれてくるので、こういう話はまた別に。ちなみに本日は職人も同席。いいお席だったし、楽しんでくれたようでなにより。最近、誘ったものがハズレ(え?)る傾向にあったので、よかったよかった。しかし、下北沢。色々と地下に潜りすぎ(涙)。出口もどこが本多劇場につながるかぱっと判らなくて、迷って汗だく。南口なのね、もう忘れないよ。うん。続きを読む

喜劇を観て笑い転げたい。

■シス・カンパニー公演「抜目のない未亡人」新国立劇場 中劇場 13:30開演
原作:カルロ・ゴルドーニ、上演台本・演出:三谷幸喜
出演:大竹しのぶ、段田安則、岡本健一、木村佳乃、中川晃教、高橋克実、浅野和之、八嶋智人、峯村リエ、遠山俊也、春海四方、小野武彦
パンフ:¥1,000
 
うっかり間違ってマチネのチケット取っちゃったんですよねー、、。仕事抜けて初台まで行ってきます(凄く久しぶり)。上演時間を確認いたら、休憩なしの1時間50分の模様。舞台はそのくらいの長さが一番好き。感想は掛けたら追って。ということで、予約更新。

面白かった〜。感想はいずれ。寺島しのぶ女史が客席にいたよ。あと村井國夫氏も。しのぶさん。目の前で初めて観ましたが、やっぱり女優さんだねぇ。目立ってらしたし、大きく見えたなぁ。続きを読む

興味津々。

■手塚治虫作品よりミュージカル「ファウスト〜愛の剣士たち〜」AiiA Theater Tokyo 14:00開演
 
原作:手塚治虫「ファウスト」「百物語」、演出:モトイキ シゲキ
上演台本・作詞:児玉明子、音楽:松谷 卓
出演:河合郁人(A.B.C-Z)/三田佳子/五関晃一(A.B.C-Z)
八坂沙織/佐藤美貴/富田麻帆/山下もえ/渡辺邦斗/中村龍介/吉田悟郎/久保智裕/優志/遠山さやか/穴田有里/黒田瑚蘭
梅垣義明(ワハハ本舗)/モロ師岡/藤井びん/舘形比呂一
パンフ:¥2,500
 
どうかな?どうかな?こちらも感想等は観劇後。

照明美しかったな、感想、、どこかで書きたい。ローズ様の餌食はえびちゃんずーのプロデューサー。客席に小泉元総理がいらしてました。SP一杯。続きを読む

「殺風景」ってこう書くのね。

sapoukei■Bunkamura25周年記念「殺風景」Bunkamura シアターコクーン 開演:19時(休憩15分)22時すぎ終了
作・演出:赤堀雅秋
出演:八乙女光、大倉孝二、荻野目慶子、江口のりこ、近藤公園、大和田美帆、尾上寛之、太賀、福田転球、駒木根隆介、安藤聖、キムラ緑子、西岡徳馬
観劇:大倉忠義、加藤シゲアキ、中島裕翔、山崎賢人、間宮祥太朗、
パンフ:¥1,800
 
続きを読む

昔取った杵柄。

■地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.13「クザリアーナの翼」赤坂ACTシアター 18時開演
作・演出:岸谷五朗
出演:中村雅俊、風間俊介、山本裕典、宮澤佐江、佐藤江梨子、湖月わたる、岸谷五朗・寺脇康文 他
 
良かった〜。風間さん流石です。&佐江ちゃんも。感想は追って

大阪、3つ目。

■「CLUB SEVEN 9th stage!」梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 13時開演
脚本・構成・演出・振付:玉野和紀
出演:玉野和紀、吉野圭吾、西村直人、町田慎吾、中河内雅貴、古川雄大、上口耕平、小野田龍之介、橋本汰斗  

しゃべったよ、ユキトが、、、。

■「CHESS in Concert」梅田芸術劇場 13時開演、16時5分頃終演
演出・訳詞:荻田浩一、音楽監督:島 健
出演:安蘭けい、石井一孝、中川晃教、マテ・カマラス
AKANE LIV、戸井勝海
池谷京子、角川裕明、田村雄一、ひのあらた、横関咲栄 / 大野幸人
 
大阪に行ったついでというのも何ですが、東京では行き損なっていた、幸人のステージも観てくることに。てつこさんもお誘いして、初めての梅田芸術劇場。この間、光一が「SHOCK」をやってた劇場ですね。3階席まである感じは、帝劇というよりも、日生劇場の方が雰囲気は似ている感じがしました。
 
前知識を全く入れずに、ただ幸人を愛でる舞台と聞いていましたがまさにそういうステージでしたよん。ミュージカルとも違った音楽劇、、、劇でもないか。コンサートなので、皆さんの歌は素晴らしいのですが、全然歌詞が頭に入ってこないの(あたしだけ?いや、てつこさんも同様だった模様)。とにかく、双眼鏡でひたすら幸人を追った約3時間でした。
 
幸人の役どころは、チェスの精(笑)。衣装はDr.パルナサスの鏡(ただのイメージです)っぽい。いや、チェスってことで白と黒を基調にしたもので、不思議に似合ってました。何て表せばいいんだろう?パンツは白黒のストライプ。5分袖のトップは真ん中から白黒に分かれていて(確か左側黒)、羽根のついた帽子はその逆で右側黒。右目にパンダのように黒のシール(っていう形容でいいのかな?)。爪も黒に染めてました。個人的に残念だったのは髭。役柄的にははまっていたのたもしれませんが、髭のないすっきりとしたお顔を拝みたかったかなぁ。
 
開幕後、すぐに登場。最初幸人だと気がつかなかった、、、(不覚)。今回幸人は、出ずっぱりの公演でした。有り難い。東京と合わせて10公演のステージで、ウチらが観た回が千秋楽でした。舞台の千秋楽に入るのって、もしかしたら初めてかも。そのおかげで、通常の公演では体験出来ないものが観れ(聞け)ましたよー。カーテンコールで出演者全員がマイクを持ってご挨拶したので、幸人もしゃべりましたの。うわーっ。なんか得した気分。何を話したかは、既に記憶から飛んでしまいましたが(えっ?)、他の出演者と明らかに違った声量。もっと声はらにゃいと、幸人(笑)。可愛かったので何でもいいのだけれど(←いいのかい)。
 
幸人の見せ場も各所に散りばめてあって、観ておいてよかったなーと、思った公演でした(ストーリー、結局ちゃんと把握出来なかったけどね・笑)
 
千秋楽お疲れ様でした>幸人(はーと)。

リチャード三世の世界

■PARCO THE GLOBE TOKYO PRESENT「 "いのうえシェイクスピア"鉈切り丸」東急シアターオーブ 開演:18:30 上演時間: 約3時間20分(休憩20分含む)
脚本:青木豪、演出:いのうえひでのり、音楽:岩代太郎
出演:森田剛/成海璃子、秋山菜津子/渡辺いっけい/千葉哲也、山内圭哉、木村了、須賀健太、宮地雅子/麻実れい/若村麻由美、生瀬勝久 他


当日の感想はこちら。

、、ってケンちゃんのことだけかよっ。、、、違います。詳細は追って。ええ、追ってーー有言不実行選手)

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古事記語り、、。

■三上博史朗読「友吉鶴心 琵琶楽の會 第21回『花一期』」国立能楽堂 開演 18:00

〜朗読楽〜《古事記語り》より
作/大徳寺 昭輝 ―第62回神宮式年遷宮奉祝―
朗読/三上 博史、琵琶音楽/友吉 鶴心

恐る恐る行ってみるよ。これも予約更新。



2013 PLAYZONE

■「PLAYZONE‘13 SONG & DANC‘N。PART掘」青山劇場 17:30開演(早い!)
出演:今井翼、中山優馬、屋良朝幸
ふぉーゆー(越岡裕貴、辰巳雄大、福田悠太、松崎祐介)
They武道(山本亮太、林翔太、江田剛)
“MAD”(池田優、松本幸大)
Travis Japan(川島如恵留、森田美勇人、仲田拡輝、七五三掛龍也、中村海人、吉澤閑也、梶山朝日、阿部顕嵐)
※おまけ、観劇:風間俊介、藪宏太、伊野尾 慧、パンフ¥2,000
 
行ってきました。17:29に滑り込みました。間に合った。感想は追って。記録記録(メモメモ)

拾ったセットリストは続きに。
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底力にひれ伏す。

■「ドレッサー」世田谷パブリックシアター 18:30開演
作:ロナルド・ハーウッド、翻訳:徐賀世子、演出:三谷幸喜
出演:橋爪功/大泉洋/秋山菜津子/平岩紙/梶原善/銀粉蝶/浅野和之、本多遼/長友郁真
 
久しぶりに職人も一緒に観劇。仕事終わりなので、劇場の座席で集合ってことで、5分前に滑り込みました。毎回思うけれど、もう少し余裕もって行動したいものだな。大人なんだし。
 
とにかく圧倒される台詞量。ええ、大泉くんのね。三谷氏が脚本も書いたと思いこんでいたので、すっかりアテ書きした上でのこの量なのだとしたら、いじめかよ、、とも思わされるような量。休憩ありの約2時間40分の舞台でしたが、2時間くらいは大泉くんが話してたと思う。いや、役者冥利にツキるのかもしれませんが、凄かった。大泉洋をなめちゃあかんね。おもしろかったです。詳細は書けたら追記します。
 
あ、ちょっとだけ。この舞台観た後に発売された「エル・ジャポン」の記事での北斗のProfileのコメントを観て驚いたことがひとつ。
憧れの人 大泉洋さん。歌も演技もこなすマルチな才能に憧れる。(エル・ジャポン 2013年9月号)
これね、これ。前になにかの雑誌で家族で「水曜日どうでしょう」のDVDを観るって記事があったのを思い出しましたが、そうなの?そうだったの?確かに、この日みた舞台も先日観た映画(「探偵はBARにいる2」)も良かったし、おっしゃる通りマルチなお方ですが北斗とはタイプが違いすぎるような。いや、憧れの人としてここで名前があがるのが意外過ぎて驚いたっていう…。ぜひとも、こういう舞台も北斗に観て頂きたいものです。外部舞台とかに興味を持って足を運ぶのは、もう少し後の話かな。と、北斗話題をむりくり入れ込むところがアレですね(笑)カテゴリにもいれちゃおう。
 
さて、下はあらすじ。

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17歳での挑戦。

■舞台 「盲導犬 澁澤龍彦「犬狼都市」より」Bunkamura シアターコクーン 14:00開演
作:唐十郎 演出:蜷川幸雄
出演:古田新太、宮沢りえ、小出恵介、小久保寿人、大林素子、妹尾正文、大鶴佐助、松田慎也、堀源起、羽子田洋子、加藤弓美子、佐野あい、青戸則幸、澤魁士、手打隆盛、續木淳平、五味良介、金守珍、木場勝巳
 
こっちも沖縄逃したのでキャンペーン第2段ね。いや、判ってたよ。唐氏の舞台があたしには合わないってことは(これ参照)。きっと、色々ダメだろうとは思ってはいたんだけど、怖いもの観たさ?行っちゃったんだよね。しっかし、この舞台に木村くんは17歳(1989年だそうな)で出たの?それは違う意味で観たかったかも。
 
りえちゃんは非常に美しかったです。思わず、髪をボブに切り、赤いドレス買っちゃおうかと思うくらい(え?)ああう。感想は追って。

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生ものは熱さがいいよね。

■「断色〜danjiki〜」青山円形劇場 18:30開演
作:青木豪、演出:いのうえひでのり
出演:堤真一、麻生久美子 、田中哲司

沖縄を断念したので、舞台を入れたんだよね。すごかった、色々と。あれだけ下ネタを連呼する久美子嬢を今後メディアで観れることは恐らくないのではないかしら?
 
ちなみに同日。隣の青山劇場で「PLAYZONE」が始まった様子で、女子の量と報道カメラの多さ(多かったよね?)に少したまげました。その点含めて感想は追って。

概要は以下に続く。続きを読む
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書いてるヒト:あい(内木藍)
1999年10月20日開始。
MEMORIZEだった頃からお世話になっております。

何事も適当にゆるゆると。
結局のところはただのミーハー。
楽しければいいかな。たぶん、きっと。

ここまでのJ歴:どうもとつよし(別格)
→まつむらほくと(見守中)
→戸塚祥太(&A.B.C-Z)

完全なるオプチミストでマジョリティ。好きな言葉は"適当"。
生まれ変わるなら猫になりたい。 毎日楽しいよ。i know you love
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