〜にっきのようなもの〜


いらっしゃいませ。あいです。毎度のご来訪ありがとうございます。   mail

Hasegawa_Hiroki

騒ぐ心。

ええ、、と。なんと書き出したらいいものか。こちら更新するの、年明け振りなのね。生存確認用にとしていたtwitterですら絶賛放置中。一体、おまえはどうしてるんだ!とお思いの方も、どうでもいい方もお久しぶりでございます。あいです。相変わらずの毎日を送っておりますが、心境の変化は刻々と起きておりまして。いや、心境ぢゃないな。興味の対象が変わってきたということでしょうか。とはいえ、あたしってどっぷりジャニオタなんだなぁと今更ながら実感している次第でございます。つよしに落ちてから早くも14年ちょっと。気が付けばWeb回りとかの情報も状況もつよしにハマった当時に比べると大きく変貌し、ファンとしての関わり方とか動き方とかも違ってきてる感はありますが。それは自身の年齢もその分積み重ねて来ちゃったからってことでもあるのよね。うわー。なんかそれを考えたくないかも。
 
ああ、溜めてどうする。吐き出したいくせに!どこでどう吐けばすっきりするかずっと悶々としてるのに、ここで書くことに躊躇してる自分が良くわかりません。ここで書けば、誰にも迷惑を掛けないつーのに。それにしても、改めて分析(←大袈裟)するとあたしがオチるパターンって決まってる気がいたします。自分のために整理してみよう。

■パターン1:長谷川博己氏の場合
2010年11月。溜まっているドラマを消化するためにあっさり観れそうなドラマってことで「セカンドバージン」を選ぶ→何気に1話を観るが、何かがひっかかるので続けて2話を観る→歩道橋を駆け下りる行さんにぼーっとなる→その後はリアルタイムでドラマを視聴→行さんを演じる長谷川氏が気になりだす→過去の出演ドラマ(「33分探偵」の9話に出てるのだ)を見返したり、出演舞台のDVD、過去の取材されている雑誌等を集めてみる→そーいうのを見てるとますますハマる→上演中の舞台「黴菌」を3回観劇、生の長谷川氏にぼーっとなる→ドラマ「セカンドバージン」終了→しばらくは動向が気になる→ドラマ「鈴木先生」始まる、こちらも熱心に視聴するが、行さんの時のときめきはない、あれ?→ドラマは楽しく最終回まで見て、原作漫画やDVD−BOXも購入→終わったところで、何かついていたものが取れた感じ?ん?→とはいえ、初出演の映画「セカンドバージン」は抑えておこうと映画館へ→あれ?行さんなのにときめかない→「家政婦のミタ」他、連続ドラマに出演情報を目にしても、焦ってまで観る気がしないでHDDに溜まっていく→落ち着いたな、オレ。んなことで、
好きな俳優クラスに残っているくらいで今に至る。推定ハマリ期間、約8ヶ月弱。
、、、ぐぐっとハマって、すすっと抜けるんだな。

■パターン2:藤ヶ谷太輔氏の場合
2011年7月期。録り溜めているドラマを消化するために片手間で観れそうなドラマってことで「美男ですね」を選ぶ→何気に1話を流し観するが、何かが引っかかるので続けて2&3話を観る→3話の原宿電話デートの柊さんにぼーっとなる→その後はリアルタイムでドラマを視聴→柊さんを演じる太輔が気になりだす→いいともに出演(キスマイが)していたのをHDD内で気づいて観る→気が付けばデビュー時期ってことで、音楽番組に結構出てる→TFMのよんぱちにゲスト出演したものを聴く、うわ、太輔いいコかも〜→デビューに収録したSMAP×SMAPのビストロゲストでの姿に、なんか熱くなる→過去の出演ドラマ(「下北サンデーズ」は焼いて残して持ってた)や舞台DVDやたきツバLIVEのDVD等を集めてみる→加えてYouTube等に上がっている過去の少クラ映像をむさぼり観て、過去の曲にハマる。意外にキスマイ名曲多し。踊る姿や歌声含めてますますハマる→歌番組の出演やカミスンでのA.N.JELLも欠かさず視聴(その癖、東京ドームLIVEに行こうとは思わなかったのは何故だ?)→気持ちが盛り上がっているウチにドラマ「美男ですね」が終了。公式写真集もゲット→太輔とは関係ないが「美男ですね」の舞台(北山主演)も抑えて観る→LIVE DVD発売、初めて観るLIVEの釘づけ。やっぱりジャニタレはライブ観なくては、、、→そんな中、ここででカミングアウト。太輔好きを公言してみる→新曲の発売やカウントダウン、ドラマ「理想の息子」での憲吾な太輔をおそらく鈴木京香女史の視点で見守る→NEWアルバム発売に合わせて、ツアーが始まるが東京公演4/8の東京ドームは別LIVEの予定があって行けず(でも、あまりがっかり感がないぞ<オレ)→新番組やNOTTVの「シニカレ」情報や新ドラマ「ビギナーズ」の話題が出てくるが、前ほど気持ちが焦らない→落ち着いたな、オレ。んなことで、好きなジャニタレを聞かれたら、つよしの次に名前は挙げるだろうな、、くらいで今に至る。推定ハマリ期間、約9ヶ月。
、、あれ?長谷川氏との共通項は京香ちゃんとの共演かぁ?(笑)京香、できれば替わって下さい。

ちょっと仕事しないとならんので、とりあえずここまで。以下は書きかけなので追って。
追記:結局書く時間なし!!明日に続く、かも。そろそろ帰らないと電車なくなるー(6/14 24:16現在)
追記2:すみません、ダメだ、ゆっくり書きすすめますので少々お待ち下さいまし〜(6/17 04:06現在)
さてと、過去のパターンが判ったとことで、本題へ行こうと思います。エントリー変えます、一旦終わり。

雑誌購入。

地震の後、倉庫化している奥の部屋に積み重ねていた雑誌が雪崩を起こして、部屋中凄いことになりました。ひー。このままにしてると危険だわと、やっとこ気が付き自宅待機中だった期間に解体&整理をせっせとしてみました。とはいえ、まだまだ山の様になっているので、全部が整理できるにはもう暫く時間がかかるかと思われます。ちなみに手をつけたのは、1997年〜の「ポポロ」。2003年までは終わったものの、まだ7〜8年分あるってことだな。時間が経つと忘れてしまうので、できるだけ作業しないといけませんな。
 
、、、とか書きながら、辞められないのは雑誌収集。コレクター気質なので、掲載されていると知ると手に入れないでは済まないのですよ。いい加減、買うのを控えた方がいいのでせうが、こればかりは気持ちではなくて、癖みたいなもの。仕方がない(←治せよ)。加えて、現在KinKi(&剛)関連だけでなく、長谷川博己氏にも手を出してしまっているので、減るどころが増えるばかり。これ、整理したとしても、最終的にはあたしはどうしたいんだろうか?整理したスクラップは老後の友?なのかしら。
 
そんなことで、本日も本屋に立ち寄り雑誌購入。
・「音楽と人」2011/5(interview:ゼロのクリエイション 堂本剛)
・「ススめる!ぴあ」2011/4/14号(特集2:堂本 剛、今伝えたいこと。「音楽は人を救うことができる」 )
・「オリ★スタ」2011/4/14 No.14(約1年あたためた地元・奈良で作った新曲発表&表紙:堂本剛)
・「デジタルTVガイド」2011/5号(島田秀平の気になるあの人を占います!長谷川博己)
・「acteur」2011/MAY No.23(interview:長谷川博己)
・「Grazia」2011/MAY No.182(Grazia interview:長谷川博己)
 
、、、こうしてブツは増えていくのだ。はぁ。
 
追記:明日の笑っていいとも「テレホンショッキング」つよし登場ですって?あら、お久しぶり&楽しみ。
 
追記2:つよしとハセヒロ氏のフルネームを入れただけで、検索でのヒットでのアクセス増加が顕著に出て驚く。判りやすい、、けど、色々書く内容を気をつけないとならん気が少しする。ちょっとだけ。さて帰ろう(22:19)。

帰らんとーーー。

そろそろ帰らんと日付け変わるな。仕事してて遅くなったというよりも、他のコトしてたらこんな時間になりました。何してたかって?いや、聞かんで下さい。でも書いとく(あほ)。自分でもオカシイと思いつつ、長谷川氏の過去の舞台資料とかデータとか色んな人の観劇記録とかそんなものを探しまくって読みまくっておりました。ああああああ(深いため息)。やっぱりあたし、変かも。
 
オマケの様に触れておこう(え?)KinKi表紙のTV Japanは購入してテキストもざざっと読みました。今回のシングルに関しては、家族がテーマという話は10月の半ばくらいだったかなぁ、、耳にはしていたのですが、二人の合作だとはねぇ。30作目の記念シングルですな。まだ予約もしてない&発売日もちゃんと把握してませんが(おいっ)入手しないとな。ラジオで解禁したのよね。TFMでも流してくれると聴けるんだけれど。さてと帰らんと。明日は歯医者とエステだわ。

仕事中ですけれど。

なんだか、どうやってにっき書いてたか忘れかけてます。こちらを放置している間に、43歳(ですってよ<オレ)の誕生日も迎え(メールや拍手コメントでお祝い頂いた方々、ありがとうございました)、「にっきのようなもの」も1999年からなので丸12年を経過したってことよねぇ。そのあたりに関しても全くもって触れられず。文章って書かないと、ダメなもんなのだと今更ながら感じてます。仕事用のメールの文面ばかりしか書いてないので、語彙はどんどん抜けおちるし、上手い表現とか言い回しなんて出来なくなってたりするし。少しでも何かを書くっていうことが出来るように、リハビリしますかね。って、公に出しているもんで練習するなって話ですが。ま、そんな調子ですが、適当にお付き合い下さいませ。
 
あーさて。現在仕事中でありますが、どうも上手く進まない状況です。長谷川病を発症しているもので、今晩のセカバが気になり、大石静女史出演のスタパも気になって、慌てて事務所で録画したものを横目で見ながらっていう可笑しな状況です。いや、駄目だ。今日は早く帰るべくとっとと仕事を終わらせないと。切り替えますよ。こんなもん(というなよ<自分)書いてる場合ぢゃなかった。
 
そうそう、地デジ対応その2でリビングのテレビを買い替えて、今までのREGZAは寝室へ。新たなREGZAは3D対応のF1シリーズの46V型を購入しやした。1ヶ月前に買ったのに本日配達された模様。職人から無事に設置が終わったの連絡あり。うひゃひゃ。新しいテレビは嬉しい&楽しみやんす。つーことで、早く帰らないとっ!

対談。

レプリークBis キャラクターと俳優のおいしい関係 阪急ムック■「レプリークBis」キャラクターと俳優のおいしい関係 阪急ムック(阪急コミュニケーションズ)

篠井さんとの対談。「トーチソングトリロジー」観たかったなぁ。DVDにならんかのぉ、、、。

逢いたかった、、、。

すっかりご無沙汰しておりました。ふつうに元気にやってはいるのですが、相変わらずなにかとバタついている毎日ざんす。こちらの更新も生存確認になるかと思って始めたtwitterですらも、ほとんどつぶやけていない状況で、まったくお役にたっておりませぬが、体調も良いし、忙しいながら結構楽しくやってますよん(インフルエンザ予防接種も人間ドックも受けやした。歯医者にも通い、禁煙に関してもチャレンジ中←ちと危うい)。
 
そうそう。ある俳優にがっつりと墜ちました。その俳優とは長谷川博己氏。NHKドラマの「セカンドバージン」でどっぷりハマり、自分でもどうしたものかと戸惑っている次第。コトの初めは、今期のドラマをなにひとつ見れないまま、10月も中旬を過ぎてしまった週末。どれか見てHDDから消していくかなぁと、何気なく選んで観たのがこのドラマ。第1話の冒頭のシンガポールのシーンで、ん?この顔どこかでみたことある、、と思ったところですでに惹かれてたんだろうなぁ。続けてみた第2話の序盤。久しぶりに逢えた鈴木京香女史(中村るい)に仕事の話を終えたところ、鈴木行(これが長谷川博己氏の役名)が呟くように放った「逢いたかった。逢いたかったです。」で奈落へと墜とされました。ずきゅん。あの時の心のざわめきみたいなもの、なんか甘酸っぱい気持ちになった次第。その後の歩道橋上で京香女史を見つけての表情と、駆け下りてからの抱擁とキスが決定打。うわぁ、助けて。寝ても覚めても最近は彼のことばかり。どうなってんぢゃ、オレ。
 
色々語りたいことも色々あるのですが、久しぶりの更新なのに、つよしでもKinKiでもなくこんな話では、おそらくうざったい感があるのでしょうから、小出しにしていきます(それはそれでうざい、、でしょうけどな)。本日のところはこれにて。昨日のスタパを放っておくと延々と見続けてしまう病を患ってる方々、苦しいご心境お察しいたします。あぅ。困ったもんだ。これは恋なのか?いや、違うよなぁ。うわぁ、助けて(2度目)。

やはりキレイな映像で観たい。

カリギュラ■「カリギュラ」DVD+パンフレット
 
WOWOWで録画したものも持っていたのだけれどね。やはりキレイが映像で観たいのだ。続きを読む

勘違いと嫉妬。

■彩の国シェイクスピアシリーズ 第21弾作品「冬物語」(2009年1月15日(木)〜2月1日(日)全18公演上演)
演出:蜷川幸雄、作:W・シェイクスピア、翻訳:松岡和子
出演:唐沢寿明、田中裕子、横田栄司、長谷川博己、藤田弓子、六平直政、瑳川哲朗 ほか

シェークスピア喜劇。

■彩の国シェイクスピアシリーズ 第20弾作品「から騒ぎ」(2008/10/7(火)〜10/23(木)上演)
演出:蜷川幸雄、作:W・シェイクスピア、翻訳:松岡和子
出演:小出恵介、高橋一生、長谷川博己、月川悠貴、吉田鋼太郎、瑳川哲朗 ほか
 
仕事しながらですが、事務所にモニターで通しで2回流して、なんとなくのながら観。シェークスピアの喜劇は初めて観ました。オールメールシリーズということで、高橋一生、月川悠貴のお二人が女装しているのだけれど、これがちゃんと女性に見えるから不思議。小出くんの初舞台はこれだったのねぇ。知らなかった。お目当ての長谷川博己氏。やっぱりいい!立ち姿が映えるっすねぇ。素敵。これまで生舞台を一度も見たことがない自分にがっかりする。なんかタイミングあっただろうと思うんだけれどねぇ(「トーチソングトリロジー」とか行くか悩んだんだよね。「カリギュラ」もチケット取れずに諦めたんだよね。行っておけばよかったよ。あーうー)。時間できたらちゃんとモニターの前に座って観なくては。

クローディオとフロリゼル。

彩の国シェイクスピアシリーズ NINAGAWA SHAKESPEARE VII DVD BOX
■DVD 彩の国シェイクスピアシリーズ「NINAGAWA SHAKESPEARE VII DVD BOX」2009 HORIPRO 蜷川幸雄
 
さてと、舞台の長谷川氏が観たくなったので購入。買ってよかったけれど、いつ観る時間をとれるかしらん?



続きを読む

ハマり始めはここから。

蜷川幸雄の稽古場から■「蜷川幸雄の稽古場から」ポプラ社
 
 
 
 
 
 
 
 
演劇ぶっく 2010年 08月号 [雑誌]■「演劇ぶっく」2010年 08月号 ロングインタビュー:長谷川博己
 
ひゃー、読み応えあり。こりゃファン必須ってのも納得。
 
LOOK at STAR■「LOOK at STAR !」2010年 11月号2010/11月号


続きを読む
Time
X(旧Twitter)
Profile
書いてるヒト:あい(内木藍)
1999年10月20日開始。
MEMORIZEだった頃からお世話になっております。

何事も適当にゆるゆると。
結局のところはただのミーハー。
楽しければいいかな。たぶん、きっと。

ここまでのJ歴:どうもとつよし(別格)
→まつむらほくと(見守中)
→戸塚祥太(&A.B.C-Z)

完全なるオプチミストでマジョリティ。好きな言葉は"適当"。
生まれ変わるなら家猫になりたい。 毎日楽しいよ。i know you love
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

サイト記事検索(livedoor)
Categories
ギャラリー
  • BACKBEAT覚書2023Ver.
  • BACKBEAT覚書
  • BACKBEAT覚書
  • 悪役という強さ。
  • 「A.B.C-Z 2018  Love Battle Tour vs」神戸国際会館 こくさいホール 初日
  • 過去映像HDD化記録
  • 大好き。それだけ!以上!Nothing!
  • 感情が爆発する。
  • 感情が爆発する。
Recent Comments
Month Archives
Month Archives
amazon
now-visitor
  • ライブドアブログ