さてと、仕事中に何してるんだって話ですが、電話の合間に滝CHANnelの文字起しレポが出来ました。さっきTwitterにて掲げたものを整理&再利用してUP。

■「滝CHANnel」第146回 2015年5月15日放送
ゲスト:ジェシー/松村北斗/京本大我/森本慎太郎/田中樹/高地優吾(ふぉ〜ゆ〜)

ジャニーズ銀座2015 全部みせちゃいます!SP(今回から3回に渡って紹介)
Na:一発目を飾るのは〜?!このグループ。
C公演 5名(ジェシー、北斗、樹、高地、慎太郎)の写真

滝:滝CHANnelでーす。
5名:こんにちはーー(元気がいいけど、途中でばらばら)
滝:全部みせちゃいます!SP、ど頭だぞー。
5名:いぇーーーい!よっしゃ(それぞれ湧く、ガッツポーズ)
樹:ど頭といえば、俺らってなところありますからねっ(ドヤ顔)
ジ:そうなんですか?
樹:そうなんです
:本当、光栄です!
滝:ところで今日、特別にアイツ来てるんでしょ?
樹:ちょっとじゃ、どうぞ(同じく手招き)
京:(左からフレームイン、両手を顔の前開きつつ)京本大我ですっ 。よろしくお願いします。
樹:そうですね。今、舞台やってるんですよね
京:そうなんですよ。稽古中なんですけども、近いといこともあって、遊びに来ちゃったんですけど。
さっそく衣装も着ちゃってね。
(テロップに「↑元々は出演予定無し」)
樹:合間があったら来てくれるっていう。

当日(5/1)本番前のリハーサル風景。ほくと、黒のパーカー(ルシエルの部分ね)
Na:京本は急遽出演することが決まったため、6人は開帳ぎりぎりまで 変更点 のリハーサルを続けていた。

滝:でも6人 の方がしっくりきてると思うけど。
全員:そうですか。ありがとうございます。
高:たしかに5人でやってるとなんか、誰が一人足りないなっていうもはすごい、、
樹:安心感っていうか
:そうですね。

滝:他のグループに負けない、ここ見てポイントは?
高:グループで言ったらワイルドさじゃないかな。
京:いろんなこと取り込んでいるっていう。
:何より6人ぞれぞれ、すごいわがままだから。やりたいことはやりたいし(ここまでほくとUP)
全員:そうなんですよ。テロップ「わがままタイプ×6」
樹:福袋みたいにとりあえず一杯やりたいこと入れて
北:だからこそ出る6人のライブの良さ(←聞き取りにくい)

テロップ:全員わがまま やりたい事を妥協なし!
滝:わがままなのが長所なのは、絶対このグループだけだな。
全員:あざぁ〜っす!!

滝:そう言ってる間にもうすぐ開演でーす、わがまま通してこいっ。
:よっしゃ、本番行きますか。
全員:(口々に)そだそだ、いこいこ。お願いしますっ。
慎:行ってきます。お願いしまーす。行ってきます。
高:行ってきまーーす。
ジ:(手をたたきながら)ありがとうございます。
:(いってき)まーーすっ。
京:行ってきますっ。
樹:あと15秒くらいだね、本番。お願いします。

暗転してから幕上の「ジャニーズ銀座」のライトが点灯。
テロップ:2015年5月1日 13:00
それぞれの口上が流れるところの最後のジェシー分。

ジ:こんにちは、ジェシーでーーす。皆さん最後までエンジョイして、いい思い出作って行こうぜ!最後までよろしく。
幕に浮かび上がる6人のシルエット!
ジ:レディース&ジェントルマン。ボーイズ&ガールズ。Let's GO!!!
幕が上がり、6人姿が、左から北斗、樹、ジェシー、京本、慎太郎、高地

♪「愛のコマンド」
イントロ〜サビ部分が流れる(北斗の歌い出しがないの残念)

ここからは超ダイジェスト
「Le ciel」の曲に乗せて「Le ciel」「スキすぎて」台宙(慎太郎)「3D Girl」「Make U Wet」(樹ソロ)「虹」(高地ソロ)「ダブルダッチ」(北斗のバック転)「Jumpin' up」

滝:そして、この日のMCでサプライズが!
「Jumpin' up」明けのMCコーナー(正しくは意思疎通ゲームに入る前)

:6人揃うとなんかいいねっ(右手にマイク、ちょっと身体左右に揺れてる)
観客:拍手&歓声
慎:しっくりくるっしょ。
樹:なんかもう、落ち着きすぎて、お布団もってこようかなっていう
高:オレもホーム過ぎてお布団もってこようかな(かぶせる)
京:ジェシーどうしたんですか?
ジ:はい?え?(すっとぼける)
京:なんかジェシー(言いたい事ありそう)
ジ:あのー。名前が、6人の。
観客:大歓声
樹:ごめんごめん。ちょっと歓声長すぎるわ
:まだ、名前言ってないから。言ったらもう一度「キャーっ」って言って
樹:じゃ、ジェシー、名前を
ジ:6人だから。シックスね。
:待って、待って、待って。まだ途中だから(湧きはじめる観客に言い聞かせる)
ジェシー、まずビシッと名前だけ(言って)
ジ:シックストーンズ。
京:TONES、音階?トーンズ(左手でトーン記号作りながら)
ジ:一人一人個性を出してね、
高:6人個性がありますのでSix TONESという。
(両手の人差し指を立てて観客をあおる大我)。
観客:さらに大歓声

きらきらの6人にかぶしたテロップ「SixTONES」
滝:では、新しいグループ名のついた6人の後半戦を少しだけどうぞ!

♪「Endless Road」に載せて、意思疎通ゲームの様子、
Q:グループ愛が一番強いのは誰?
フリップ。森本と書く慎太郎に、ハートマークだらけの「ほっきゅん」を出す北斗。高地とジェシーも自分を(ジェシーのフリップは「Me」)
「アンダルシアに憧れて」の赤ジャケットを口で咥える振りから、「運命Girl」の英文字振りからのボール投げ、白ベース衣装の「HELL, NO」、最後のご挨拶。

ジ:みなさん、今日はありがとうございました!また、遊びましょう。バイバイ
:ありがとうございました〜! またね
全員:(口々に言葉をかけながら、お辞儀)
幕が降りる。

公演後(おそらく2本とも終わった後なので夜ね)の楽屋。
左から、樹、高地、ジェシー、北斗、慎太郎。
滝:おつかれさまー。
全員:おつかれさまでした(ペコリとお辞儀〜拍手)
テロップ※京本は舞台のお稽古へ

滝:ライブどうだった?
:いやー、楽しかった
樹:やっぱりライブが一番楽しいですね。
:ライブって熱いなっ
樹:お客様の声が生で聴けるんで

滝:サプライズがあったなぁ。
全員:ああ、はい、そうですね。
樹:昨日まで普通にやってたけど、急に2日目ってことになりましたしね。
結構長い間、6人でやったりしてたんで、そういった意味でも。なんか喜んでくれたお客さんも。凄いよかったです。

滝:どんなグループにしていきたい?
:ほんとSixTONES(シックストーンズ)って、名前通りだと、一人一人が強くなっていきたい
樹:バラバラだけど、集まった時にその力強さみたいなの、ねっ。
北:そんなグループになりたい。

ジ:6人として、SixTONES(シックストーンズ)っていう名前を頂き、まぁ、これからも甘えず、何度も言うけど甘えずに、
高:一生懸命にね
ジ:一生懸命、上を目指していくので、これからも応援よろしくお願い致します。
全員:よろしくお願いしまっす(と、ペコリとお辞儀)
※5/18追記。ああ、でもこれ。5/1(金)1部のレポでもあるんだね。まだクリエCの総評レポみたいのまとめられてないので、どこかで頑張ろう(←言い聞かせる)