無事に帰宅。でも、なんだか色々考える気持ちの余裕がないので、またゆっくり考えられるときにグタグタ書くかと思われる。こういう後回しにしてしまう性格は治らんのだろうか。
 
左足の方はやはり痛めていたみたいです。靴下の圧力が上手い具合にサポーターのように支えていてくれただけだったのね。脱いだ途端、左側の甲の部分がきりりと傷む。こりゃあかん。助けて〜、インドメタシン。そうそう、いわゆる冷湿布ぢゃなくて、インサイドテープがお気に入り。寝違えた際に何気に貼ったら、翌日痛みがキレイに消えてて感動してから愛用中。風呂入ったらまた貼っておこう。
 
オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989夕方だったか夜だったかTFMのゲストが鈴木康博氏でしたの。元オフコースの。で「でももう花はいらない」と「一億の夜を越えて」が流れたのです。加えて帰宅したら職人が、稲垣潤一氏の「男と女」(2も出たんですね)を聴きながら水槽の手入れをしていて(←この話も書きたいのだけど、今日は割愛)、ここで耳にしたのは「秋の気配」。こうなったらオフコースでせう。季節もどっぷり秋な訳だし。そんなことで、3枚組のベスト引っ張り出してます。現在Dick2。沁みる〜。そろそろ寝るかな。風呂入ろう。