昨日はちゃんと朝から買い物に出かけましたよ。けれど、結局下見程度で終了。買うのは次かな。何を買おうとしていたかというとダウンジャケット。まだ気が早いっすか？買い物から帰ってきてからはものすごい睡魔に襲われて、ほとんど寝て暮らしてましたので役立たず。なんであんなに眠かったんだろうか。いや、今日も眠いけどさ。
そんな本日は1日中、溜め込んでいたドラマや映画の消化に。以下、観たもの。
■「マエストロ」2006/9/24放送 ドラマW
■「MBO(マネジメント・バイアウト)〜経営権争奪・企業買収の行方〜」2007/1/8放送 ドラマW
■「それでもボクはやってない」2007年(c)フジテレビジョン、アルタミラピクチャーズ、東宝
監督・脚本：周防正行、出演：加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、役所広司 ほか
■「新・堂本兄弟」(#359、ゲスト：谷原章介）
これだけはリアルタイムで観たっす。
感想的なものは、書けそうな時に。以下は番組詳細の控え。
以下、番組内容等、控え。
■「マエストロ」WOWOW ドラマW（2006年9月24日放送）
監督・星護、主演・観月ありさ。篠田節子の人間ドラマを、華やかに、ミステリアスに映像化。
直木賞作家・篠田節子作品の中でも、特に人気の高い音楽小説の代表作「マエストロ」を、数々の大ヒットドラマを生み出している星護監督が手がけたクライム・サスペンス。主人公の女性バイオリニストに観月ありさを迎え、華やかでミステリアスな人間ドラマに仕上がりました。美貌のヒロインが音楽と人生の本質へと到達していく過程で直面する苦悩と葛藤、そして力強い再生を、見応えたっぷりに描いています。
[キャスト]観月ありさ：神野瑞恵、中村俊介：柄沢朗、伊藤裕子：伊藤孝子、佐藤めぐみ：郷田淑美、宅麻伸：石橋俊介、長塚京三：保坂善次郎
原作：篠田節子(「マエストロ」角川書店)
監督：星護(「僕の生きる道」「笑の大学」)
脚本：平見瞠
プロデューサー：青木泰憲(WOWOW)、高橋萬彦(共同テレビ)
■「MBO(マネジメント・バイアウト)〜経営権争奪・企業買収の行方〜」WOWOW ドラマW(2007年1月8日)
窮地に立たされた男の葛藤と策謀の果てに待つものは？企業買収の実体を描く本格派サスペンス。
「企業買収」という言葉が他人事ではなくなった昨今、MBO=経営陣による企業経営権争奪を題材にした、タイムリーな大人向けサスペンスが登場。弁護士でもある作家・牛島信が、豊富な知識と経験を駆使して描いた経済小説を、「けものみち」の脚本家・寺田敏雄と監督・松田秀知のゴールデンコンビで、緊迫感あふれるドラマに仕立てました。三上博史、平幹二朗、森口瑤子ら、巧者たちの息づまる演技対決も見ものです。
[キャスト]三上博史：小野里英一、森口瑤子：大木遥、高橋克実：真鍋広介、洞口依子：小野里彩子、平幹二朗：成海紘次郎
原作：牛島信(「MBO マネジメント・バイアウト」幻冬舎)
監督：松田秀和(「黒革の手帖」「けものみち」)
脚本：寺田敏雄(「けものみち」)
プロデューサー：青木泰憲(WOWOW)、高橋萬彦(共同テレビ)
■「それでもボクはやってない」2007年(c)フジテレビジョン、アルタミラピクチャーズ、東宝
解説： 『Shall We ダンス？』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。（シネマトゥデイ）
あらすじ： フリーターの金子徹平（加瀬亮）は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分かってもらえると思い、大人しく駅の事務室に行った。しかし、「ボクはやってない！」という訴えもむなしく、そのまま警察に連行されてしまう。その日から、留置所暮らしを余儀なくされた金子の無実を訴える戦いが始まった。（シネマトゥデイ）
監督・脚本：周防正行、音楽：周防義和
キャスト：加瀬亮（金子徹平）、瀬戸朝香（須藤莉子）、山本耕史（斉藤達雄）、もたいまさこ（金子豊子）、田中哲司（浜田明）、光石研（佐田満）、尾美としのり（新崎孝三）、大森南朋（山田好二）、鈴木蘭々（土井陽子）、唯野未歩子（市村美津子）、柳生みゆ（古川俊子）、野間口徹（小倉繁）、山本浩司（北尾哲）、正名僕蔵（大森光明）、益岡徹（田村精一郎）、北見敏之（宮本孝）、田山涼成（和田精二）、矢島健一（−）、大谷亮介（−）、菅原大吉（−）、石井洋祐（平山敬三）、大和田伸也（広安敏夫）、田口浩正（月田一郎）、徳井優（西村青児）、清水美砂（佐田清子）、本田博太郎（三井秀男）、竹中直人（青木富夫）、小日向文世（室山省吾）、高橋長英（板谷得治）、役所広司（荒川正義）
そんな本日は1日中、溜め込んでいたドラマや映画の消化に。以下、観たもの。
■「マエストロ」2006/9/24放送 ドラマW
■「MBO(マネジメント・バイアウト)〜経営権争奪・企業買収の行方〜」2007/1/8放送 ドラマW
■「それでもボクはやってない」2007年(c)フジテレビジョン、アルタミラピクチャーズ、東宝
監督・脚本：周防正行、出演：加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、役所広司 ほか
■「新・堂本兄弟」(#359、ゲスト：谷原章介）
これだけはリアルタイムで観たっす。
感想的なものは、書けそうな時に。以下は番組詳細の控え。
以下、番組内容等、控え。
■「マエストロ」WOWOW ドラマW（2006年9月24日放送）
監督・星護、主演・観月ありさ。篠田節子の人間ドラマを、華やかに、ミステリアスに映像化。
直木賞作家・篠田節子作品の中でも、特に人気の高い音楽小説の代表作「マエストロ」を、数々の大ヒットドラマを生み出している星護監督が手がけたクライム・サスペンス。主人公の女性バイオリニストに観月ありさを迎え、華やかでミステリアスな人間ドラマに仕上がりました。美貌のヒロインが音楽と人生の本質へと到達していく過程で直面する苦悩と葛藤、そして力強い再生を、見応えたっぷりに描いています。
[キャスト]観月ありさ：神野瑞恵、中村俊介：柄沢朗、伊藤裕子：伊藤孝子、佐藤めぐみ：郷田淑美、宅麻伸：石橋俊介、長塚京三：保坂善次郎
原作：篠田節子(「マエストロ」角川書店)
監督：星護(「僕の生きる道」「笑の大学」)
脚本：平見瞠
プロデューサー：青木泰憲(WOWOW)、高橋萬彦(共同テレビ)
■「MBO(マネジメント・バイアウト)〜経営権争奪・企業買収の行方〜」WOWOW ドラマW(2007年1月8日)
窮地に立たされた男の葛藤と策謀の果てに待つものは？企業買収の実体を描く本格派サスペンス。
「企業買収」という言葉が他人事ではなくなった昨今、MBO=経営陣による企業経営権争奪を題材にした、タイムリーな大人向けサスペンスが登場。弁護士でもある作家・牛島信が、豊富な知識と経験を駆使して描いた経済小説を、「けものみち」の脚本家・寺田敏雄と監督・松田秀知のゴールデンコンビで、緊迫感あふれるドラマに仕立てました。三上博史、平幹二朗、森口瑤子ら、巧者たちの息づまる演技対決も見ものです。
[キャスト]三上博史：小野里英一、森口瑤子：大木遥、高橋克実：真鍋広介、洞口依子：小野里彩子、平幹二朗：成海紘次郎
原作：牛島信(「MBO マネジメント・バイアウト」幻冬舎)
監督：松田秀和(「黒革の手帖」「けものみち」)
脚本：寺田敏雄(「けものみち」)
プロデューサー：青木泰憲(WOWOW)、高橋萬彦(共同テレビ)
■「それでもボクはやってない」2007年(c)フジテレビジョン、アルタミラピクチャーズ、東宝
解説： 『Shall We ダンス？』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。（シネマトゥデイ）
あらすじ： フリーターの金子徹平（加瀬亮）は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分かってもらえると思い、大人しく駅の事務室に行った。しかし、「ボクはやってない！」という訴えもむなしく、そのまま警察に連行されてしまう。その日から、留置所暮らしを余儀なくされた金子の無実を訴える戦いが始まった。（シネマトゥデイ）
監督・脚本：周防正行、音楽：周防義和
キャスト：加瀬亮（金子徹平）、瀬戸朝香（須藤莉子）、山本耕史（斉藤達雄）、もたいまさこ（金子豊子）、田中哲司（浜田明）、光石研（佐田満）、尾美としのり（新崎孝三）、大森南朋（山田好二）、鈴木蘭々（土井陽子）、唯野未歩子（市村美津子）、柳生みゆ（古川俊子）、野間口徹（小倉繁）、山本浩司（北尾哲）、正名僕蔵（大森光明）、益岡徹（田村精一郎）、北見敏之（宮本孝）、田山涼成（和田精二）、矢島健一（−）、大谷亮介（−）、菅原大吉（−）、石井洋祐（平山敬三）、大和田伸也（広安敏夫）、田口浩正（月田一郎）、徳井優（西村青児）、清水美砂（佐田清子）、本田博太郎（三井秀男）、竹中直人（青木富夫）、小日向文世（室山省吾）、高橋長英（板谷得治）、役所広司（荒川正義）
