待ちに待っていた後半巻がコミかるから到着。むさぼるように読む。
■「花のあすか組!」(16〜27巻)高口里純 角川書店 あすかコミックス
表紙画像のリンクはないのか。とりあえず読み終えたはずなのだけれど、これって終わってないよね。・・・と思ったら、現在「新・花のあすか組!」ってのが連載されているらしい。うーー。連載中ってことは完結してないのか。これは、一気に読まないと欲求不満になりそうな気がするので、ひと段落してから手をつけた方がいいのかもな。
ちなみにまだ手をつけてませんが、一緒に到着したのは
■「軽井沢シンドローム」(全9巻)たがみよしひさ
■「ざこ検潮」(全6巻)高田靖彦
「軽井沢シンドローム」を読むのはきっと20年くらいぶり。懐かしい。
妻が漫画で手一杯の間に、職人は多摩川へ今年最後の草野球へ。惨敗だったそうな。それでも、ケガが無ければ充分。また来年の春になったらね。暖かくなれば、あたしも一緒に行くからさ。
■「花のあすか組!」(16〜27巻)高口里純 角川書店 あすかコミックス
表紙画像のリンクはないのか。とりあえず読み終えたはずなのだけれど、これって終わってないよね。・・・と思ったら、現在「新・花のあすか組!」ってのが連載されているらしい。うーー。連載中ってことは完結してないのか。これは、一気に読まないと欲求不満になりそうな気がするので、ひと段落してから手をつけた方がいいのかもな。
ちなみにまだ手をつけてませんが、一緒に到着したのは
■「軽井沢シンドローム」(全9巻)たがみよしひさ
■「ざこ検潮」(全6巻)高田靖彦
「軽井沢シンドローム」を読むのはきっと20年くらいぶり。懐かしい。
妻が漫画で手一杯の間に、職人は多摩川へ今年最後の草野球へ。惨敗だったそうな。それでも、ケガが無ければ充分。また来年の春になったらね。暖かくなれば、あたしも一緒に行くからさ。
「新・花のあすか組!」ですがスゴイですよ。相変わらず全中裏との戦いとかなんですけど、今のご時世なので武器がケータイとか(汗)。明日香があのままの姿でケータイ…うーん、最初はとっても違和感ありました(笑)。ワタシはもう読むのを止めてしまったけど、まだまだ続いているんじゃないでしょうか。