2007年08月31日

シュールなモノクロ。

■「YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100」ヨシモト∞ホール(渋谷) 21:40上映(終了22:45)
 
先日の宣言(?)通り、行って参りましたよ。ほんと、今回は無理かもなぁとか半分、諦めていたのですが、なんとかなるもんですな。そんなことで、21:15にダッシュで事務所を出て、駅まで走り電車の中も走ったところ、間に合わないかと思ってたのに、上映前にトイレに行く余裕もあったんで自分でびっくり。会場のヨシモト∞ホールの様子は前回と同様。最終日の最終回にギリギリにすべり込んだにも関わらず、当日券の番号は15(笑)。この企画、本当に採算が取れているのか、ヒトゴトながらちょっと心配になってしまったり(←余計なお世話)。この間との違いは、板尾氏の監督ってことでかなぁ。男性の二人連れが結構目につきました。好きな人多いんだね。そうそう。板尾氏といえば、以前青山円形劇場で演った、ひとり芝居が観たかったのですが、チケット取れずに地団駄踏んだのを思い出しました。ま、そんな話は置いておいて、本日のお目当て。
 
(1)『14階段』監督:板尾創路、脚本:後藤ひろひと
 
出演:ぼんちおさむ(ザ・ぼんち)、宮迫博之(雨上がり決死隊)、藤井隆 ケン(水玉れっぷう隊)、ぜんじろう、林克冶(カリカ)、遠藤かおる、澤田俊輔、フランシスポル、滝佳保子、宮下雄也 (RUN&GUN) 等
 
始まった時、ホラーなのかと思ってしまいましたよ(←勘違い)。全編白黒映像で、ストーリーとか内容はシュールな世界。ぼんちのおさむちゃんがお芝居がお上手で勝手に驚いてしまいました(←とても失礼)。帰宅してからそれを職人に話したら「新喜劇に出てるんだし、吉本の芸人さんが皆さんお芝居上手いだろ、そりゃ」とあっさり言われてしまって、変に納得してみました。が、新喜劇は観に行ったことないんだけど。板尾氏の原案を後藤氏が脚本にしたのだろうと思うのですが、このお話の発想は無残なお話なんだけれど、ちょっと笑ってしまうブラックユーモア。あ?だからモノクロなのかな(←深読みしすぎ)。とにかく、観れて満足。こういうのもあり、だよな。きっと。

(2)『上京しない物語』監督:博多華丸・大吉、脚本:山岡真介
 
出演:霧島れいか、しゃば蔵(プー&ムー)、末松佳実、松下笑一、木下貴信&下畑博文(パタパタママ)、赤峯康一&森本のりひさ(どんぴしゃ)、山崎智、吉井慎一&ポカ(チング)、宮川正(桃組)、こーじ&たいち(メイン球団)、本田誠&清水亮二(ブルペンピッチャー)、松田貢児、ケン坊田中、寿一実
 
こちらは流れで観てきた感じですが、吉本興業・福岡事務所(所属芸人総出演だよな、あれ)が舞台のちょっとほのぼのーとした作品でした。博多華丸・大吉の二人がこの場所で頑張って、東京へと進出してきたのだなぁとか思いつつ。霧島れいか嬢の演じるマネージャーの気持ちが、判るような判らないような。働くって大変よね(なんぢゃ、その感想)。
by あい at 23:54 │Comments(0)TrackBack(0)Cinema  │Editぽちっとな。はてなRSSに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

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