時々、思い立って昔の知り合いの名前を検索窓に入れることがあります。自分の名前やウチのコたちの名前を入れるのは、まー、色んな意味で確認なのですが(あたしの名前を入れてもあたしに辿りつくことはないという確認で、ウチのコの場合は多くHITしてくれることを願ってですが)。で、今夜もいくつか思いついた名前を入れて調べてみる。初恋の相手とか、昔の彼の名前とか、専門時代の友人とか、前職の同僚とかさ。いつもは、空振りばかりで、今どうしているのかとか判ることは稀なのですが、意外にこりゃ、本人だろなってなものが出てきたのでちょっと驚きました。
 
ちなみに、たぶんあたしの初恋だっただろうと思われる(あんまり自信はない)、小学生の時の同級生だった男の子は、当たり前だけれど、既に40歳になろうとしているわけなのですが、水泳スクールのコーチになっている模様。確か幼稚園の園長の長男だったはずなので、そちらを継いでるかと思ってたんですが、違ったのね。元々スイミングスクールにずっと通っていたのはうっすら覚えてたのですが、今は教える方になってたのか。顔写真入りでスタッフ紹介みたいなページに載っていたのですが、面影は残ってるかなぁ。もっと、かっちょ可愛いイメージだったんだけどな。っても、それほど酷く変わっているわけではなかったので、ちょっと面白かった。はは。
 
加えて昔の彼ですが、風の噂、、、ぢゃないな。本人と前に電話で話をする機会があった時に、結婚して子供がいるという話と、あたしとつきあっていたときの職業はスッパリやめて、家業のひとつの小料理屋を継いだとは聞いて、すっかり落ち着いちゃったのかなぁと思ってたんですが、趣味は相変わらずみたいでした。バイクとか車が趣味で、仕事もその映像の演出をしていたヤツなのですが、とうとう自分でもバイクに乗って、耐久レースとかに出ているらしい。4つ年上だから、44歳で真夏の2輪の耐久レースとは元気だこと。・・・頑張って頂きたい限りだけどね。無理の無い程度に。とりあえず、生きていてくれるだけで安心なのですけれど。
 
専門の時の友人たちは、テレビを見てても結構スタッフロールで名前を見かけるヤツらもいるので、近況の確認。アシスタントだったヤツがちゃんと一番手になってたり、ベテランと追われるポジになっていたり、既に業界から退いたかと思ってたヤツが、地道に仕事してるのを知ったりすると、無性に皆に逢いたいなーとか思う。卒業して20年。あたしも色々あったけれど、彼ら(彼女ら)もきっと色々あって、想像できないような体験とかしてるんだろうし。そんな色々あった20年の話を聞いてみたい。きっと面白いだろうと思う。同窓会みたいなのって、誰か企画しないかな(←自分でやれよ)。
 
一番、刺激を受けたのは、前職の時の同僚。女の子で同じ歳なのだけれど、デスクだったあたしとは違って現場で、もまれていたコだったのですが、30になる前に会社を辞めて、CS放送の制作会社に移ってから、その後独立したらしいというところまでは知っていたのね。今回、何気なく名前を入れてみたら、会社を立ち上げている様子。会社のHPから彼女のblogにリンクがされていたので、読める範囲でざざーっと目を通したら、いやー、凄いんだわ。経営する側で、人をつかう立場になっているのもあるし、元々やりたかったことを楽しんでやっている様子で、とても生き生きと仕事をしているのがとても伝わってくるのだ。時折、盛り込まれている昔の思い出話とかも、知っている内容を、彼女の側の視点で語られているわけでしょう。それが、ああ、同じものを観ていたとしても、感じ方とか受け取り方は人それぞれなんだなぁと。うーん。なんだかとても彼女に逢いたくなりました。仕事場としているアトリエもそんなに遠いところなわけぢゃないしな。うーん、でも、こういうときってどうやって連絡取るべきなんだろう?「HP見たよー」でいいのかなぁ。自分から動くことが苦手な身としては悩む。どうしよう。うーん。
 
ま、そんなことで、パソコンに向かっても余計なコトをして夜更かししてしまう次第でございます。でも、こういうのって結構楽しい。インターネットって、便利な道具でやんすな。使い方さえ間違えなければ・・・な。