なんだか、去年と同じようなタイトルになっている様な気がしたので、横文字にしてみましたが、結局のところ同じコトなんだよなぁ。進歩のないあたくし。ええと、下のエントリーの早起きは三文の徳の一つだったかもしれないのは、午前中に到着した宅急便をちゃんと受け取れましたよ。普段だと、9時ジャストに「ピンポーン」ってされても、そんな時間はまだまだ夢の中だったりするわけですよ。はっと気が付いて飛び起きても、インターホンがリビングなので、慌てて走って受話器に飛びついたとしても、ピンポンを押した本人は既にドアの前から去っているってことが多いのですわ(オートロックなので)。そして在票がポストに投函されちゃって、1Fまで来ていた荷物は持って帰られちゃうわけですよ。それが!今日は、リビングにいたのでリアルタイムで配達のおにーさんに対応できたので、すんなり荷物を受け取れました。わーい。、、、しかし、ここまで書いみて、すんごく小さくて間抜けなことに喜んでないか?あたし。そんなもんか。
 
あー、さて。そんなあたくしの手元に届いたのは、今年のck one summer 2007でございまする。冒頭に触れた去年と同じってのはこれ。今年も出たかーと思った次の瞬間にポチっと購入してました。ほんと、こんなんばっかりだよね。「今年のは出来が良い!」といううたい文句に、まんまとのせられてしまうのは単純すぎだよな。でも、届くとなんだか嬉しい。とりあえず、2005、2006と秋口になんとなく雑誌(たぶん、FINEBOYS)に載っているのをチラ見した次の瞬間に購入していた、ck one electricも含めて並べてみました。左の首元が赤くて足元が緑のビンが2007です。で、肝心の香り。2006よりも好きかも。
 
※追記:去年の記述を読んだら、9時ジャストの宅急便も職人がちゃんと対応して受け取ってるのな(笑)。最近はあれか?ピンポンに気が付くのが遅すぎるのか、前よりも反射神経が鈍くなっているってことなのか?きゃー。