■堂本光一座長公演「Endless SHOCK」帝国劇場 18:00開演 
作・構成・演出:ジャニー喜多川、出演:堂本光一、生田斗真、松本まりか、MA(秋山純、町田慎吾、屋良朝幸、米花剛史)、MAD、石川直(ルーディングドラマー)、他
 
今期、最後の観劇だったので、頭から観たかったのよ。今回は1階席も初めてだったし。とはいえ、この時期、半分遅刻も覚悟はしていたのですが、なんとか電気の消える前に滑り込みセーフ。よかったよー。っても、前日半徹だったので、ちょっと朦朧としてはいたのですが。でも、観たよ、ちゃんと観た。座長のキラキラも、斗真の勢いもね。いやー、でも終わっちゃったんだなぁ(あたしに取ってはな)。
 
そろそろ覚書的なものがないと、忘れそうな気がするのでちょろっとだけ。

・先日、光一の目が小さく観えたのですが、今回はそうは思わなかったです。目、キラキラ。というか、なんだろう。強いよね。
・スペインのイントロが、流れるとなんかドキっとする。
・ロープ回すの秋山に戻ってたね。もう大丈夫なのかな?と思ったら、凄いテープングが袖から見えました。無理はしないでほしいが、あそこはやっぱり秋山であると安心する。
・斗真の殺陣シーンが大好きなんですけど。特に刀を背に担ぐとこ(判る?)あれって、もしかしたら「あずみ」で付いた癖ですか?もしかして「スサノオ」の時からそうでした?とにかく、あのシーンは申し訳ないけど、光一そっちのけで、斗真ばかり目で追っていた次第。なんかね。色気と凄みが混ざってて、いいんだよ。どうも、目がいく。かっこいい。
・シェークスピア劇部分が、前よりも良くなった気がするのは、やはりあたしが斗真びいきだからでせうか。リチャードいいよね。いやなヤツで。
・石川さんの髪が伸びててとても好みの顔つきに。髪型って人の印象を替えるのには、一番効果的だよね。、、、ってそういうことではなくって、太鼓シーンもよかったです。はい。迫力、迫力。
・1F席だったんで、2Fで見栄をきる光一が観れなくて残念。
・みどりちゃんが髪切ってたー(どこ観てるんだ)
・MAやMADたちの細かい芝居が可愛いと思う。町田とか米花とかさ。おそらく皆が光一を観ていると思うシーンでもちゃんと演技してるよね。いや、これは、ダンサーさんたちも含め皆さんですが。
 
こんなところで、とりあえず更新。頭がもう働かないっすよ。眠い。