2006年11月14日
凄い世界に目が回る。
■「自暴自伝」村上“ポンタ”秀一 文春文庫PLUS \620行きがけの電車の中で読み終えたのは、先日、まとめて購入しようと書いていたポンタさんの本。音楽ライターの真保みゆき女史がポンタ氏本人にインタビューをしたものを編集した1冊。いやー、凄いヒトだとは思ってましたが、本当にすんごいミュージシャンだったのね。遡るコト数年前。「LOVELOVEあいしてる」を観覧した帰りに、ちょうどポンタさんがTMCから出てきたので「ポンタさん、おつかれさまでしたー」とか言いながら、ぶんぶん手を振った自分の姿を思い出し、怖いもんなしだったなと自戒する。でもね、その時は気さくに会釈してくれたんですのよ(あたしの記憶違いでなければだが)。
ヒトとの繋がりとか、横だけでなく縦の関係とか、それに伴う自信となる技術とか、才能とか。もうね。読みながら頭の中が飽和しそうな勢い。加えて、話に上がる音源が聴きたくて仕方がなくなる。持っているものも結構あるし、普通にレコード買って聴いてた、その世界の裏を覗かせてもらえる感覚も面白い。ポンタさんが叩いていたものそうでないもの含めて、いくつか気になる盤があったので、探してみよう。どどっと疲れたけれど、一読して損はなかったと思ふ。
■wanted memo(LPで持ってるものも含む)
・「黒船」サディスティック・ミカ・バンド
・「ピンク・レディー ベスト・ヒット・アルバム」ピンクレディー
・「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」沢田研二
・「天国のキッス」松田聖子
・「飾りじゃないのよ涙は」中森明菜
・「九月の風〜通り過ぎた夏〜」松岡直也&Wesing
・「MINT JAMS」カシオペア
・「SPACY」山下達郎
・「IT'S A POPPIN'TIME」山下達郎
・「FLAPPER」吉田美奈子
・「PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO」
・「SUNSHOWER」大貫妙子
・「TO CHI KA」渡辺香津美
・「KYLYN」渡辺香津美
・「SARAVAH!」高橋幸宏
・「死ぬ時は別」Wha-ha-ha
・「ゴールドラッシュ」矢沢永吉
・「街路樹」尾崎豊
・「クラムチャウダー」井上陽水
、、、キリがないやん。90年代以降はまた今度。ってぇか、きっとまだまだモレてるような。って、全部聴けるわけもなく。そして、それがちゃんと判る耳でもないんだけどな。ま、こういうところに興味が持てるウチがハナだよな。きっと。
※追記
・「MY PLEASURE〜FEATURING GREATEST MUSICIANS〜」・・・(日本のトップ・ドラマー、村上‘ポンタ’秀一が満を持して放つ前代未聞のソロ・プロジェクト。赤い鳥のデビューから音楽活動30周年を記念してリリース)とな。うわー、参加ミュージシャンが豪華。









