はれ
 
快晴。めでたいこっちゃ。本日は前にも書いたけれど、職人の15年来の悪友の結婚式でございました。とにかく良い披露宴でございました(ただお色直し3回という3時間にも渡る宴でございましたが、これって普通なの?)。職人&親父さまの黒田節も失敗せず、あたくしも借り物を汚すことなくすみました(←当たり前)男冥利につくというのか、お嫁さんが若いのよ(爆)8つ年下。何度か結婚前に会った事もあるのだけれど、彼女があの悪友達の中を、上手く渡り合っていけるのかが少々心配です(笑)しっかりしたお嬢様(性格的にね)らしいので、このだらしない連中との付き合いを止めさせれたりしてね(爆)うう、ありえそうで怖い(げらげら)なにはともわれ、末永くお幸せでありますように〜。
 
式場近くの飲み屋で2次会がございましたので、ちょっと遅れたのですが(キモノ脱ぎに帰ってたからねぇ〜)顔を出してきました。が、会場に入って見た光景がなんとも異様な光景で笑っちゃいましたわ(おほほ)なんせ地元だったので、新郎の友人達は私服に着替えて出席。それに対して新婦のご友人は披露宴の出たままの気合の入ったお召し物ってのもあるのですが、う〜ん。どう言えばいいんだ?ガラが悪いのよ〜。男連中がっ。怯えてるぞぉぉ。お嬢さん達が若さ弾ける雰囲気を漂わせてるのに、そこと混じれる様子(テーブルもスッパリ別れてるのも泣かせる)もなく、むさ苦しい連中で固まってるのよ。ああ、あんたたち、そんな様子ぢゃあたしだって引くよ。・・・と動向が少々気になりながらも、途中退場。その後、どうなったのでせうか?あいつら(笑)さってと、あたしはつよしで口直ししなくてはっ。(あ、目か?・笑)
 
キモノを着た感想。なかなか皆様からの評判が良かったので、快くしております(←単純馬鹿)特に年配のおばさま方には好評でございました。辻が花という柄の渋めの色のキモノだったので、まだまだ暫く着れそうだ(ふふふ)また貸してねん。よろしく〜>妹さま(首を横に振るなっ。無事だったでしょう?)