、、、だそうです(笑)ええ。本日、最後に光一氏が口にして、舞台から去って行った際のおコトバ。そんなことで、忠実に守ってみようかと思います(←嘘だ。本当はまとめられない癖に)。今回の「endless SHOCK」は本人も謳っていた通り、完全リニューアルだったということだけは、お伝えしておきます。んでもって、あたくしの感想に関しては、下に隠しておきますね。まだまだ、まっさらな状態で挑みたい方が多いと思いますので(あたしにしては、真っ当なこと書いてますな)。
さて、「SHOCK」の初日騒ぎ(って?)で、触れる間がございませんでしたが、本日(もう日付変わってるから昨日だね)は、映画「ファンタスティポ」のグローブ座のチケット発売日でございました。先日の記者会見のWSも上手く拾え、トラジ&ハイジの様子も伺い、表に出し損なってはおりましたが、ここは元々流れるつよしファンの血。こっそり燃えていたのでございました(←書けば書くほど嘘っぽいけど・笑)。ここで、白状いたしますと「SHOCK」の初日のお誘いを頂戴した時、「うわー、初日!嬉しい、体験したみたいっ」という気持ちの裏側で、「あれ?8日って『ファンタスティポ』の発売日だよな。で?初日は18時開演。発売は19時開始。これぢゃ、ダメぢゃーーん」と、こっそり七転八倒していたのでした。この状況に関しては、お誘い頂いたRさんにも素直に話し、お返事をお待ちいただくようなことまでした次第。
で?1日考える時間を与えられた去る4日のコトでした。初詣へと地元の神社に散歩がてら向かった時。ずーっと、どうしようかなと思いつつも、口に出せなかった言葉を、隣を歩く職人に向かって言ってみる。「あのさー。ちょっとお願いがあるんだけれど、、、」。そーです。そうでございます。あたしが参戦できないチケット奪取を職人に託することを了承してもらおうと思いまして。最初は、話がややこし過ぎたらしく、なにをお願いされているのかいまひとつ理解できなかった職人。駅まで歩いたところで、目に入ったローソンに引きずり込み、ロッピーの前に立たせて、もう一度説明を試みる。「お、俺が買うの?つよしのチケットを?それも一人でぇ?!ええ?」、、、状況が飲み込めたらしい職人(ニヤリ)。
発売日当日にローソン店頭のロッピーでチケットを購入するということは、以前サザンの夏LIVEで経験していたので、その時の様子を思い出した次第。そう、店頭で買う時は先手必勝(え?・笑)。発売時刻にロッピーの前を陣取ったヤツの勝ちなのですよ。ふつーのチケットはどうなのかは知りませんが、人気公演は間違いなくこれが大切。実際。サザンのチケットの時は、あたしたちの後の方たちは購入できたか謎でしたもの。実際、発売10分後には売り切れていたし。、、、とはいえ、今回は生のLIVEではないし、1日の公演数も多い。初日や楽日を望まなければ、意外にあっさり取れるんぢゃないかと踏んではいたんですけれどね。ちょいと、プレッシャーを与えておきました(←やはり悪妻だよな。あたし)。結果的には同行する綾嬢もローソンに行けることになったので、彼の気分は多少軽くはなっていたはずなんですけれど。
さて、前置きが長くなりました。ここからが本編。いよいよやってきました「SHOCK」初日&「ファンタスティポ」発売日。あたくしは帝劇へ出かけ、残された職人は時計を見ながら家を出るタイミングを計り、19時まであと15分という頃に、以前サザンのチケットをゲットした最寄の駅から遠く、住宅地の中にある割と穴場(だろうと思うの)のローソンに到着。ここからは、彼の証言つーか、体験を「SHOCK」の幕間に電話して聞いた話に多少脚色してあります(ぷぷ)。
ローソンの店内に入ると、普段ならば人気のないはずの店なのに、人が結構たむろっていたそうな。それも、雑誌売り場の前あたりに、数名のまさに(って、なに?・笑)それらしい、おねーさんたち。しかしながら、肝心のロッピーの前には人はいない。「あれは、そうだろうなー」と目の片隅に彼女たちの姿を捉えた職人。迷わずまっすぐロッピーの前へ進む。背中からおねーさんたちの囁く声が届く「あれ?行っちゃうよ」「男だし、違うよ」「そうだよね?まだ時間あるし」。このあたりの声が耳に入った途端、「危ねぇ・・・」とこっそり胸を撫で下ろした職人さま。とはいえ、まだ時間はあるので、とりあえず操作方法を確認して、練習していたそうな(げらげら。健気で可愛い)。色々確認して、操作方法にも自信を持った職人。ここで、この男も「ファンタスティポ」狙いだと気がついたおねーさんたち。時は既に遅し。ロッピーに駆けよった時には、さらに後から店に入ってきた別のお嬢さんにも間に入られ、3番手となってしまい、このあと相当悪態をついていたらしい(こわーーい、あたしいなくてよかったよ)。その声を聞き流しつつ、19時になる前に全部セッティングして、携帯電話で時報を聴きながら、19時ジャストに戦闘を開始したそうな(げらげら)。しかし敵は全国のローソンで同様に陣取っているおねーさんと、電話予約の開始ですもの。相当手ごわい。数回トライして(待機時間が長かったらしいので、その間名古屋のローソンで参戦中の戦友綾と電話で話をしていたらしい、これも結構面白い状況だわ)4回目か5回目でやっとゲット(要するに繋がったらしい)。ここまでの時間がもの凄く長く感じたそうな。そりゃそうだ。おねーさんたちに、背後からプレッシャーをびしばし与えられてたんだもんねー。「可能だったら2公演分お願いね」などと、軽くお願いしていたのですが(←やっぱりひどい妻だ)、あまりの殺気に身の危険を感じたらしく、もう1公演は綾嬢に託し、ロッピーの前から去ったのだそうです。うひゃひゃひゃ。
、、、ここまでで相当書いてるね(笑)。個人的にとても面白かったんだもの。これはネタに出来ると、電話しながら思ったんだもの。つーことで、職人との電話を切ったあと、綾にも電話して話を聞いてみる。綾の方も苦戦したようですが、前に並んでいたお嬢さんと話をしたりと、職人の状態よりも穏やかだったご様子(た、たぶんね)。発券されたチケットのレシートの時刻は19:13。時間にしたら、ロッピーの前で悪戦苦闘していたのは10分程度だったはずなのですが、職人にはものずごーく長い時間に感じたそうです。いやはや。本当に本当にご苦労さまでした&感謝でございます。いや、あたしってば、幸せな嫁だわ(そういう問題ではないから・笑)。それにしても、うちらは初日狙いではなかったのに、この現状ですからね。初日に狙いをさだめていた方々は、もっと大変だったことでせう。本日寒い中、ローソンに並んだ皆様、お疲れ様でした。はい。職人が苦労してとってくれたチケット。大切に映画をみさせて頂きますわ。気合で4枚抑えてくれたみたいなので、職人も行きませんか?後輩Tつれて。女の子ばっかりだろうけど(くすくす)。ま、そんなことで、グローブ座のチケットは無事に抑えられました。あとは、シネクイントだな。これは、焦らないでも取れるかしらん?(←そうでもないのかな?)
、、、さて、「SHOCK」初日の話狙いでいらしゃった皆様。全く関係ない話を長々と失礼致しました。ま、お許しくださいませ。さて、軽くでございますが、本日の感想つーか、行動をちらと。ネタバレはありませんけど、下に続く。
さて、「SHOCK」の初日騒ぎ(って?)で、触れる間がございませんでしたが、本日(もう日付変わってるから昨日だね)は、映画「ファンタスティポ」のグローブ座のチケット発売日でございました。先日の記者会見のWSも上手く拾え、トラジ&ハイジの様子も伺い、表に出し損なってはおりましたが、ここは元々流れるつよしファンの血。こっそり燃えていたのでございました(←書けば書くほど嘘っぽいけど・笑)。ここで、白状いたしますと「SHOCK」の初日のお誘いを頂戴した時、「うわー、初日!嬉しい、体験したみたいっ」という気持ちの裏側で、「あれ?8日って『ファンタスティポ』の発売日だよな。で?初日は18時開演。発売は19時開始。これぢゃ、ダメぢゃーーん」と、こっそり七転八倒していたのでした。この状況に関しては、お誘い頂いたRさんにも素直に話し、お返事をお待ちいただくようなことまでした次第。
で?1日考える時間を与えられた去る4日のコトでした。初詣へと地元の神社に散歩がてら向かった時。ずーっと、どうしようかなと思いつつも、口に出せなかった言葉を、隣を歩く職人に向かって言ってみる。「あのさー。ちょっとお願いがあるんだけれど、、、」。そーです。そうでございます。あたしが参戦できないチケット奪取を職人に託することを了承してもらおうと思いまして。最初は、話がややこし過ぎたらしく、なにをお願いされているのかいまひとつ理解できなかった職人。駅まで歩いたところで、目に入ったローソンに引きずり込み、ロッピーの前に立たせて、もう一度説明を試みる。「お、俺が買うの?つよしのチケットを?それも一人でぇ?!ええ?」、、、状況が飲み込めたらしい職人(ニヤリ)。
発売日当日にローソン店頭のロッピーでチケットを購入するということは、以前サザンの夏LIVEで経験していたので、その時の様子を思い出した次第。そう、店頭で買う時は先手必勝(え?・笑)。発売時刻にロッピーの前を陣取ったヤツの勝ちなのですよ。ふつーのチケットはどうなのかは知りませんが、人気公演は間違いなくこれが大切。実際。サザンのチケットの時は、あたしたちの後の方たちは購入できたか謎でしたもの。実際、発売10分後には売り切れていたし。、、、とはいえ、今回は生のLIVEではないし、1日の公演数も多い。初日や楽日を望まなければ、意外にあっさり取れるんぢゃないかと踏んではいたんですけれどね。ちょいと、プレッシャーを与えておきました(←やはり悪妻だよな。あたし)。結果的には同行する綾嬢もローソンに行けることになったので、彼の気分は多少軽くはなっていたはずなんですけれど。
さて、前置きが長くなりました。ここからが本編。いよいよやってきました「SHOCK」初日&「ファンタスティポ」発売日。あたくしは帝劇へ出かけ、残された職人は時計を見ながら家を出るタイミングを計り、19時まであと15分という頃に、以前サザンのチケットをゲットした最寄の駅から遠く、住宅地の中にある割と穴場(だろうと思うの)のローソンに到着。ここからは、彼の証言つーか、体験を「SHOCK」の幕間に電話して聞いた話に多少脚色してあります(ぷぷ)。
ローソンの店内に入ると、普段ならば人気のないはずの店なのに、人が結構たむろっていたそうな。それも、雑誌売り場の前あたりに、数名のまさに(って、なに?・笑)それらしい、おねーさんたち。しかしながら、肝心のロッピーの前には人はいない。「あれは、そうだろうなー」と目の片隅に彼女たちの姿を捉えた職人。迷わずまっすぐロッピーの前へ進む。背中からおねーさんたちの囁く声が届く「あれ?行っちゃうよ」「男だし、違うよ」「そうだよね?まだ時間あるし」。このあたりの声が耳に入った途端、「危ねぇ・・・」とこっそり胸を撫で下ろした職人さま。とはいえ、まだ時間はあるので、とりあえず操作方法を確認して、練習していたそうな(げらげら。健気で可愛い)。色々確認して、操作方法にも自信を持った職人。ここで、この男も「ファンタスティポ」狙いだと気がついたおねーさんたち。時は既に遅し。ロッピーに駆けよった時には、さらに後から店に入ってきた別のお嬢さんにも間に入られ、3番手となってしまい、このあと相当悪態をついていたらしい(こわーーい、あたしいなくてよかったよ)。その声を聞き流しつつ、19時になる前に全部セッティングして、携帯電話で時報を聴きながら、19時ジャストに戦闘を開始したそうな(げらげら)。しかし敵は全国のローソンで同様に陣取っているおねーさんと、電話予約の開始ですもの。相当手ごわい。数回トライして(待機時間が長かったらしいので、その間名古屋のローソンで参戦中の戦友綾と電話で話をしていたらしい、これも結構面白い状況だわ)4回目か5回目でやっとゲット(要するに繋がったらしい)。ここまでの時間がもの凄く長く感じたそうな。そりゃそうだ。おねーさんたちに、背後からプレッシャーをびしばし与えられてたんだもんねー。「可能だったら2公演分お願いね」などと、軽くお願いしていたのですが(←やっぱりひどい妻だ)、あまりの殺気に身の危険を感じたらしく、もう1公演は綾嬢に託し、ロッピーの前から去ったのだそうです。うひゃひゃひゃ。
、、、ここまでで相当書いてるね(笑)。個人的にとても面白かったんだもの。これはネタに出来ると、電話しながら思ったんだもの。つーことで、職人との電話を切ったあと、綾にも電話して話を聞いてみる。綾の方も苦戦したようですが、前に並んでいたお嬢さんと話をしたりと、職人の状態よりも穏やかだったご様子(た、たぶんね)。発券されたチケットのレシートの時刻は19:13。時間にしたら、ロッピーの前で悪戦苦闘していたのは10分程度だったはずなのですが、職人にはものずごーく長い時間に感じたそうです。いやはや。本当に本当にご苦労さまでした&感謝でございます。いや、あたしってば、幸せな嫁だわ(そういう問題ではないから・笑)。それにしても、うちらは初日狙いではなかったのに、この現状ですからね。初日に狙いをさだめていた方々は、もっと大変だったことでせう。本日寒い中、ローソンに並んだ皆様、お疲れ様でした。はい。職人が苦労してとってくれたチケット。大切に映画をみさせて頂きますわ。気合で4枚抑えてくれたみたいなので、職人も行きませんか?後輩Tつれて。女の子ばっかりだろうけど(くすくす)。ま、そんなことで、グローブ座のチケットは無事に抑えられました。あとは、シネクイントだな。これは、焦らないでも取れるかしらん?(←そうでもないのかな?)
、、、さて、「SHOCK」初日の話狙いでいらしゃった皆様。全く関係ない話を長々と失礼致しました。ま、お許しくださいませ。さて、軽くでございますが、本日の感想つーか、行動をちらと。ネタバレはありませんけど、下に続く。
■「endless SHOCK」帝国劇場
出演:堂本光一、今井翼(Wキャスト:錦戸亮)、黒木メイサ(Wキャスト:小宮山実花)、石川直、Musical Academy【秋山純、町田慎吾、屋良朝幸、米花剛史】、A.B.C.【五関晃一、戸塚祥太、塚田僚一、河合郁人】、高木雄也、中島裕翔、有岡大貴 等
さぁて、本題というか、「endless SHOCK」の話へ。今回のエントリー。大概に長いよね(笑)。それでもまとめて書いてしまおうとするあたしって一体、、、。本日でございますが、昨晩こちらをお騒がせした結果、チケットをお譲りすることになったO女史(&F嬢)と帝劇の前で待ち合わせ。結構ぎりぎりの時間に到着したはずなのですが、帝劇の前がすんごいことになっている。最初は、初日だし、チケットのないヒトも集まってきているんだろうなー、程度に思っていたのですが、近づけば近づくほど増えるヒトの波。えええ?なんで?とりあえず、お約束したO女史の携帯電話に連絡すると、開演時刻が30分押しらしい。なるほどー。会場に入れないから、こんなにヒトが溢れているんだ。変に納得しながら、ヒトをかき分けO女史とお目に掛かれました。無事にチケットをお渡しして、「のちほど席で」とその場を離れる。
続いて、本日入られるを連絡を頂戴していたMOEちゃんに電話。まだまだ人の溢れかえる会場の前で無事に遭遇。聞けば、ともにゃんさんもいらしているそうな。あらん。そんなことで、MOEちゃんに便乗して、ともにゃんさんを捕獲。軽くでございましたが、お世話になっているのでご挨拶。それにしても、別々に知り合った方々が、それぞれで繋がっているってのは、凄いなーと思いましたですよ。本当にインターネットって世界が広いようで狭いもんですね。ともにゃんさんのご友人共々、お時間取らせてしまって申し訳なかったです。
その後、やっと会場に入る行列が落ち着いてきたので、入場。あたし、いつもクロークにコートを預けているのですが、本日はもう一杯とかで預かってもらえませんでしたわよ。ええ?そんなことあるの?何度か帝劇に通ってますが、断られたのは初めてで、軽くショック。この冬初めてコートを出して着たのは、座席に持ち込むことなく身軽になれるだろうと思ってのことだったのに(しくしく)、、、って、そんなに大きな打撃ではありませんでしたが。
場内に入るとこれまた凄い人の列。30分押しての開演ってことは、ぎりぎりまでリハをしていたのでせうね。聞けば、ゲネプロ取材でも入っていた様子で、開場前にカメラマン等がぞろぞろと出てきたそうな。明日(もう今朝だな)のワイドショーは映像ありかも。いや、あるんでせうね。ゲネプロをしていたってことで、会場内がまだ整ってなかったみたいで、場内には入れても座席に通されたのは18時頃だったと思われます。それまで、みなロビーを右往左往。いや、そうしたくても、グッズ購入の列もすごいことになっていたので、にっちもさっちも行かない状態だったんですけれど。初日の熱ってヤツも加わってなんだか飲まれる雰囲気でございました。いやはや。
座席に入れたところで、荷物(コートね)を席に置き、パンフレットのみ購入。一服しながらMOE嬢としばし話をして、開演5分ほど前に座席へ。ここでO女史経由で同行して頂いたF嬢と再会。聞けば、本日30分押しということもあってのお詫びだったのか、フリードリンク状態だったらしいっすよ。話を聞きながらも、幕間に貰いに行くのを忘れてしまったあたくしでございますが。本日の座席は思ったとおり2Fの後方。K列だったのかな?でも、あたし2F席の後ろって割りと好きなんですよ。段差が激しいから、ステージがとても観やすいし。今回の席も、とても眺めがよかったです。もちろん、ステージからは遠いですが(笑)座って暫くして暗転。指揮棒(青い蛍光で光ヤツ)を振る、光一が登場。そのまま、「endless SHOCK」へと入っていきます。、、、で、ストーリーとか詳しくは、既にアップされているところをご参照下さいませ。
印象としては、「SHOCK」であるので、全体の流れや構成のイメージは大きくは離れていません。「SHOCK」は「SHOCK」だもん。そりゃそうだよね。ただし、同じものではない。新しいんだけれど、新しくないというのかな。お話も曲もダンスも設定も違う新しい「endless SHOCK」なのだけれど、あたしの中にある「SHOCK」であることに代わりがないのですよ。新鮮ではあるのだけれど、大きな驚きがないというか(え?)。期待を裏切らないというんでせうか。こういうのって、言葉にするのって難しいですね。前回より、数段ショーとして楽しませる要素が大きくなっているし、光一座長の身体の張りっぷりとか気合とかも充分で、物凄く楽しいんですよ。そうだなー、まだ初めて見たばかりで、ストーリーが頭に入りにくかったのがネックだったのかな。慣れてくれば(演る方も観る方も)また違った印象になるんぢゃないかと。でも、本当にお初のご披露で、前もって頭に入っていた知識もなかったので(今回雑誌のインタビュー読んでません)、何を持ってくるのかはドキドキしながら観れました。「こうくるかな?」ってところで、それがくることはくるのだけれど「そっちかいっ」みたいな(判り難い、、、笑)。いや、面白かったです。この舞台がどうやって日々進化していくのか、楽しみです、、、が、あたしが次に観れるのは今月の14日でそれが最後の「endless SHOCK」のはずなので、あんまり変わってないかもしれませんが(ま、予定は未定ってことで)。
何はともあわれ、初日、光一おつかれさまでした&おめでとう。これから2ヶ月、怪我のないよう、カンパニーの面々とともに、毎日新しいステージを繰り広げてってくださいませ。、、、やっぱり、感想にもなってないな。こりゃ。
そうそう、先ほどWebをぐるっと回ってみたら、momo。さんも初日いらしてたんですね〜。ご無沙汰してます。レポ凄いっす〜、感動しました(お飛びになる方はネタバレ覚悟でお飛び下さいね)。お目にかかり損ねて残念です。&Tさんにもご連絡さしあげようと思いつつ、浮かれてしまい失念しました。ご希望に添えなくて失礼してしまいましたが、ご友人のチケット見つかりましたでせうか?、、、さて、こんなところでお茶を濁して失礼します。ではでは、おやすみなさいまし。
出演:堂本光一、今井翼(Wキャスト:錦戸亮)、黒木メイサ(Wキャスト:小宮山実花)、石川直、Musical Academy【秋山純、町田慎吾、屋良朝幸、米花剛史】、A.B.C.【五関晃一、戸塚祥太、塚田僚一、河合郁人】、高木雄也、中島裕翔、有岡大貴 等
さぁて、本題というか、「endless SHOCK」の話へ。今回のエントリー。大概に長いよね(笑)。それでもまとめて書いてしまおうとするあたしって一体、、、。本日でございますが、昨晩こちらをお騒がせした結果、チケットをお譲りすることになったO女史(&F嬢)と帝劇の前で待ち合わせ。結構ぎりぎりの時間に到着したはずなのですが、帝劇の前がすんごいことになっている。最初は、初日だし、チケットのないヒトも集まってきているんだろうなー、程度に思っていたのですが、近づけば近づくほど増えるヒトの波。えええ?なんで?とりあえず、お約束したO女史の携帯電話に連絡すると、開演時刻が30分押しらしい。なるほどー。会場に入れないから、こんなにヒトが溢れているんだ。変に納得しながら、ヒトをかき分けO女史とお目に掛かれました。無事にチケットをお渡しして、「のちほど席で」とその場を離れる。
続いて、本日入られるを連絡を頂戴していたMOEちゃんに電話。まだまだ人の溢れかえる会場の前で無事に遭遇。聞けば、ともにゃんさんもいらしているそうな。あらん。そんなことで、MOEちゃんに便乗して、ともにゃんさんを捕獲。軽くでございましたが、お世話になっているのでご挨拶。それにしても、別々に知り合った方々が、それぞれで繋がっているってのは、凄いなーと思いましたですよ。本当にインターネットって世界が広いようで狭いもんですね。ともにゃんさんのご友人共々、お時間取らせてしまって申し訳なかったです。
その後、やっと会場に入る行列が落ち着いてきたので、入場。あたし、いつもクロークにコートを預けているのですが、本日はもう一杯とかで預かってもらえませんでしたわよ。ええ?そんなことあるの?何度か帝劇に通ってますが、断られたのは初めてで、軽くショック。この冬初めてコートを出して着たのは、座席に持ち込むことなく身軽になれるだろうと思ってのことだったのに(しくしく)、、、って、そんなに大きな打撃ではありませんでしたが。
場内に入るとこれまた凄い人の列。30分押しての開演ってことは、ぎりぎりまでリハをしていたのでせうね。聞けば、ゲネプロ取材でも入っていた様子で、開場前にカメラマン等がぞろぞろと出てきたそうな。明日(もう今朝だな)のワイドショーは映像ありかも。いや、あるんでせうね。ゲネプロをしていたってことで、会場内がまだ整ってなかったみたいで、場内には入れても座席に通されたのは18時頃だったと思われます。それまで、みなロビーを右往左往。いや、そうしたくても、グッズ購入の列もすごいことになっていたので、にっちもさっちも行かない状態だったんですけれど。初日の熱ってヤツも加わってなんだか飲まれる雰囲気でございました。いやはや。
座席に入れたところで、荷物(コートね)を席に置き、パンフレットのみ購入。一服しながらMOE嬢としばし話をして、開演5分ほど前に座席へ。ここでO女史経由で同行して頂いたF嬢と再会。聞けば、本日30分押しということもあってのお詫びだったのか、フリードリンク状態だったらしいっすよ。話を聞きながらも、幕間に貰いに行くのを忘れてしまったあたくしでございますが。本日の座席は思ったとおり2Fの後方。K列だったのかな?でも、あたし2F席の後ろって割りと好きなんですよ。段差が激しいから、ステージがとても観やすいし。今回の席も、とても眺めがよかったです。もちろん、ステージからは遠いですが(笑)座って暫くして暗転。指揮棒(青い蛍光で光ヤツ)を振る、光一が登場。そのまま、「endless SHOCK」へと入っていきます。、、、で、ストーリーとか詳しくは、既にアップされているところをご参照下さいませ。
印象としては、「SHOCK」であるので、全体の流れや構成のイメージは大きくは離れていません。「SHOCK」は「SHOCK」だもん。そりゃそうだよね。ただし、同じものではない。新しいんだけれど、新しくないというのかな。お話も曲もダンスも設定も違う新しい「endless SHOCK」なのだけれど、あたしの中にある「SHOCK」であることに代わりがないのですよ。新鮮ではあるのだけれど、大きな驚きがないというか(え?)。期待を裏切らないというんでせうか。こういうのって、言葉にするのって難しいですね。前回より、数段ショーとして楽しませる要素が大きくなっているし、光一座長の身体の張りっぷりとか気合とかも充分で、物凄く楽しいんですよ。そうだなー、まだ初めて見たばかりで、ストーリーが頭に入りにくかったのがネックだったのかな。慣れてくれば(演る方も観る方も)また違った印象になるんぢゃないかと。でも、本当にお初のご披露で、前もって頭に入っていた知識もなかったので(今回雑誌のインタビュー読んでません)、何を持ってくるのかはドキドキしながら観れました。「こうくるかな?」ってところで、それがくることはくるのだけれど「そっちかいっ」みたいな(判り難い、、、笑)。いや、面白かったです。この舞台がどうやって日々進化していくのか、楽しみです、、、が、あたしが次に観れるのは今月の14日でそれが最後の「endless SHOCK」のはずなので、あんまり変わってないかもしれませんが(ま、予定は未定ってことで)。
何はともあわれ、初日、光一おつかれさまでした&おめでとう。これから2ヶ月、怪我のないよう、カンパニーの面々とともに、毎日新しいステージを繰り広げてってくださいませ。、、、やっぱり、感想にもなってないな。こりゃ。
そうそう、先ほどWebをぐるっと回ってみたら、momo。さんも初日いらしてたんですね〜。ご無沙汰してます。レポ凄いっす〜、感動しました(お飛びになる方はネタバレ覚悟でお飛び下さいね)。お目にかかり損ねて残念です。&Tさんにもご連絡さしあげようと思いつつ、浮かれてしまい失念しました。ご希望に添えなくて失礼してしまいましたが、ご友人のチケット見つかりましたでせうか?、、、さて、こんなところでお茶を濁して失礼します。ではでは、おやすみなさいまし。
このような場でコメントするのは、初めてなので緊張しております。
初日チケット有難うございました。
そしてメールを出された皆様、私ごときのせいで申し訳ございません。
同行させていただいたF嬢は観劇後、頭が地面に届くかと思うほど感謝の意を表明してました。
昨日は30分遅れるというハプニングもあり、観劇前からちょっとおかしなテンションでお会いしてしまいすみませんでした。
貴重なチケットを有難うございました。
あいさんの日記を読ませていただくと、職人様がロッピー参戦ということで…
我が家も同じく前日予行演習までして、夫と娘が20分前にローソン到着、格闘する事30分無事取れました。
幕間も一番に確認したのが、ロッピー結果だった事は光一ファンの皆様には言えませんが…
2月が本当に楽しみです。
それでは本当にこの度は有難うございました。