眠くて朦朧としてます。というか、目の調子が今ひとつなんですのよね。今朝、起き抜けに顔を洗って鏡をみたら、両目とも真っ赤で驚きましたわよ。朝っぱらから、見ちゃいけない姿を見てしまったような嫌ぁーな感じ。なんでだろう?とにかく、顔を拭いてぽてぽてとリビングに歩いて行き、目薬を射しやした。家を出る時には充血が治まってたので、胸を撫で下ろしましたが、一体原因はなんだろう?寝る前に、特別に目を酷使した覚えはないんだけどな。でも、今日1日、なんだか目が重たい感じは抜けず、先ほども、もう一度目薬射しました。ふー。生きている限り、情報のほとんどはこの目から入ってくるもだということを考えると、もうちょっと大事に使ってやらないといけませんわね。今年の健診では、去年よりも視力が良くなっていたのだし。そういえば、触れたことがなかったような気がしますが、あたしは眼鏡やコンタクト使用しておりません。裸眼で運転ができるぎりぎりのところを15年くらい保ってます。だから、両目とも0.6〜7って感じかしら?もう、今の視界が当たり前になってしまってますが、本当はもっとクリアに見えるものなんですよねぇ。例えば、職人と一緒に電車に乗っていると、中吊り広告の細かい文字までヤツは読めるんですよ(職人は、両目とも1.5をKeep)。そういうのを知ると、読むことが出来ない自分の視力がなんか悔しいんだよねぇ。仕方がないのだけれど。
 
本日はシアターコクーンへ藤原紀香女史の初舞台「OVERSEAS」を観劇してきました。紀香ちゃんの舞台っていうと、以前草なぎくんとやったドラマ「スタアの恋」での1シーンと重なります。ドラマでは、観客の生の反応に感動して、舞台のよさを実感するみたいな感じだったのね。なので、本物の紀香ちゃんが演るとどうなるのかしらっていう興味から抑えていたチケットだったのよ。河原雅彦氏(ともさかちゃんの旦那さま)も出るっていうし。例の如く前知識を持たずに行ったんですが、今回は期待はずれだったかなぁ。お話としては、悪い話ではないし、役者さんも悪くないのだろうと思うんだけれど、引き込まれなかったっす。ちょっと社会的な内容で、話が堅かったってのもあるんでせうなぁ。あたしの場合は、能天気に観れて、わくわく出来るモノの方が精に逢うみたいです。帰宅してからワイドショーの舞台の様子を見ましたが、高揚感は沸かなかったし。ちょっと残念。初めてシアターコクーンの1F席の正面から舞台に挑めたのになぁ。でも、紀香ちゃんも、やはり初舞台なんだろうと思われる真中瞳嬢も頑張ってたけどね。個人的には、紀香女史はドラマの方が向いてると思います。こういう向き不向きってのもあるのだと知りました。演技するってのも難しいもんですな。
 
今朝のワイドショーで思い出した。HDD&DVDが1台増えたんで、片方でTBSもう片方でCXの朝のWSを録り溜めし始めたんですの。あとで知って「ああ、観たかったなぁ」と落胆するのも面倒だと思って。それで、流しながら観ていたんですが、CXの7時台の方で、SANCHE氏がにこやかに語っている姿が映っていて、たまげました。ひゃー。なになになに?慌てて戻って改めて見直しちゃいましたわよ(げらげら)。なんか、貴重なもんを観てしまった気分。、、、って、もう消しちゃいましたけど(爆)。それと、サザンのLIVEは先週末からスタートしたのですねぇ。名古屋での様子を観て、早くLIVEに行きたくなりました。でさっ。最後に沖縄でもやるのねー。知らなかった。それも9/6&7。うぎゃっ。あたしら、沖縄から5日に帰ってきちゃうんですよぉ(涙)。ああ、ちゃんと調べて、7日の帰京にすればよかったかも。横浜行く癖にそんなこと行ったら贅沢ですか?