
上演台本・演出:福田雄一、原作:ジョン・バカン作「三十九階段」
原作映画:アルフレッド・ヒッチコック監督「三十九夜」
脚色:パトリック・バーロウ、翻訳:小田島恒志
出演:渡部篤郎、水川あさみ、安田顕、佐藤二朗(4人で139役)
あさみん舞台なので、職人同行。これの宣伝である「ぼくらの時代」も面白かったね。んなことで、久しぶりの天王洲。遠いねー(←何を今さら)。座席は2Fから。あそこからの眺めも久しぶり。4人芝居なので、舞台上はあわただしい。顕ちゃんと二朗さんの七変化(どころぢゃないけど)を堪能しました。笑った、笑った。あさみんも堂々としてもんでした。いいね。舞台あっているのでは?
後日談(12/4)。貼っておく(げらげら)
続きを読む朝起きたら、夜中に二朗さんから着信。留守電は泥酔し過ぎてて全く内容がない。その後ろでずっと笑ってる安田顕の声。どうにも、二人の39ロスはかなりの重症らしい😅
— 福田 雄一 (@fukuda_u1) 2014, 12月 3